取扱説明とアナウンス/PL三井千穂より <この記事は、セッション毎に先頭にくるように更新されます。> 記されている情報がどこまでセッションに影響するかは、 今回の卓のGKである、ファラリスさんの判断に準じます。 <GKによって示されたルールが最優先>です。 また、<筆者>はPLである三井千穂ではなく、PCである「源 真二」であり、 <発言者>が違う場合、先に明記する、 または「源 真二」が見聞きし、まとめた、という形で記録していきます。 PC達が目にする媒体は、「セッション中のRPで宣言」することを第一とします。 媒体については、テキストのタイトルに反映するので、PLの皆さんはそちらを参考にしてください。 (ex.メールやノート等) このテキスト群はPL三井千穂が<プレイ日記>、 RP上の<PCの手記>として、個人で記録しているものであり、確認は義務ではありません。 プレイ中の絶対的な情報として行使する目的はありませんし、権限もありません。 「源 真二」としてRPするにあたって、 基本、全員にメールによる一斉送信、などの処理をしていきますが、 PLの方々、またPCの皆さま全員が「読了、暗記」しているとは限りませんし、 個々の判断やRPを優先するものとします。ご自由に処理してください。 __概要は以上です。以下雑記。  確認資料としてこのツールが便利なので、(更新簡単で見やすいのでおすすめしておきたい。)  何かUPしておきたいものがあれば、三井千穂までお寄せください。  ALL反映されるかはわかりませんが・・・。    あと、誤字脱字やぬけも多いと思われますので、  発見次第ちょいちょいと言っていただいたり、RPでの指摘などもじゃんじゃんおよせください。  ※概要でも記しているとおり、個人の趣味の記録です。プレイ日記です。   あとなんかTRPG布教っていうもくろみ。※     うーん、そろそろお腹が空いたころではないでしょうか。私は空きました。  鍋奉行・・・もとい、GKファラリスさんのもと、探索者みなさまそろって、  クトゥルフTRPG「もっと食べたい!」を楽しんでいけたらな、と思います。  ではでは、まだまだケツの青いPL三井千穂、  ならびに、探索者、源 真二でした。 <メール/RP未処理>11/24 会食 ~ 道場到着まで ※源、追記中 送信予定先:PC全員  ・道場での会議、鈴谷さんが提供してくださった紙面には記録RP済み。 RP処理時点で、GKに確認頂いていないものについては、「*」印をつけます・・・。 - - - - - 11/24 ※時刻はおおよそ。今後は各自確認をお願いします。シンジくんからのお願いだよ。 【19時】 ・中華料理店で食事   小日向、清水、鈴谷、竹下、源、村田、  以上6名、ジャーナリスト明石恵子の誘いで集まる 【20時】    源、席を立つ(トイレへ。)  席に戻る際、出口にて、同じく席を立った明石さんから声をかけられる。  【用件】・・・  ・仕事の関係で、精神医学に関する知識が必要だった様子。  ・取材先の相手に精神的な異常があった?  ・(明言はしていなかったが、素人が手を出すのはどうか、と懸念していた。)  ~ 前後のできごと  【明石さんの様子について】  よく食べて、よく呑んでいた。→ 食欲異常の兆候?    「明らかに異常が見られてからは、”口に入れば何でもいい”といった様子だった」   By.村田    (携帯電話を食べた事について)「催眠か何かかもしれない」 By.鈴谷  ~ ・【未明】事件発生時  筆者が確認した限り、カニチャーハンがついた頃、明らかな食欲異常が見えた。  以下は、この時点の明石さんを観察した印象。  「"空腹"というよりは"飢え"に近く、飢餓状態、としても過言ではなかった。」   By.源  「直前に変な音がした」   By.竹下  「ぼりぼり、というような音」   By.鈴谷  <疑問点、推論>   手品の類である可能性?   「であれば、異音などがしたのではないか」 By.小日向    音は足元から聞こえていた。 異変に気付き、足元を見る →「赤石さんの足が消えていた。」  ・物理的にも医学的にもありえない現象。出血も見られなかった。  ・肉体が内側にのめり込んでいくように消えていった。   (明石さんが物を食べる動作をするのと、ほぼ同期。)  ・「ぼりぼり」という異音。    ***未処理ここから***     → 明石さんの体は唇だけ残った状態となる。   ※この状態で、<鈴谷>に向かって飛びかかるのを確認。    ・消えていく過程でこちらの呼びかけに反応していた。最後まで意識があった   (呼びかけたのが誰かまでは覚えてない。スマン。とりあえず俺は確認)  ・「もっと食べたい」が最期の言葉。正直、強烈でした。 【20時半すぎ】 ・店を出る。清水、鈴谷の通う道場へ向かう ・会議中、<鈴谷>に異変?  唾液が多量に垂れる。(ノートに数滴程度)  発生時、自覚症状なし。指摘されるまで気づかず。  <疑問点、推論>    鈴谷は唇と接触しかけている。  以下は本人の証言。  「あれと接触すると明石さんみたいに食欲の異常を起こすのでは」  「自分が次の犠牲者になるのでは」 - - - - - -  ・今回の会議を終えて、筆者(源)より    >感染症のように、うつるものである可能性。  >明石さんも、何かとの"接触"によって?  >みんなも言っているが、単独行動は極力避けよう。情報共有と、連絡はこまめに。  >短期決戦。余裕のある方、時短は基本で。    ・・・うつる、ようなものだとしたら、   感染源を特定する必要があるかもね。情報を探す手掛かりにもなるかもしれない。      なんにせよ、俺から念を押しておきたいのは、   ・何においても気負い過ぎないこと。焦ってる自分に気づいたら、深呼吸。   ・思い出したくないことは、できるだけ思い出さないこと。   ・苦しくなったら、相談しよう、声をかけよう。話を聞くぐらいならいつでもできるよ。   ・テストに出ます。    この異常事態、ふつうのひとには「理解できない」ということが大前提だと思ってね。  観察すること、推論を立てる事は、当事者と"こころのいたみ"を同じくすることとは違います。  精神的に辛くなることが多いと思います。そういうときはどうか頑張らないでね。  シンジ先生とのお約束だよ!お疲れさまでした。   ***未処理ここまで***