大事な物はいつも自分の頭の中にあって、ちゃんとそれは私に対して明確なヒントをみせてくれるんだけど、 こうしてどっかにアウトプットしないでとりこぼしちゃうと途端に不安になってだめになってしまう。 考えついた事を即時にどこかに取り出しておいとかないといけない。 前の住人が夜逃げして荷物が残ってる部屋に格安で住む事になった男の人が主人公の小説を書く夢をみた。 天窓を掃除していたら指輪がでてきて、その指輪を仲間に見せて売るかどうか相談してた。 指輪にはMtoEのイニシャル。部屋は木造モルタル二階建て。 揺らぎ過ぎて、こころとからだが密接過ぎて、くるしい。 こころがわるいときはからだもわるくなるし、からだがわるいときは弱気になる。 この一週間で怠惰な生活と気分をリセットしてから旅立ちたいな。 こんな風に一秒が過ぎてあっという間に人生なんて終わっちゃうんだろうなーと思っている。 あっ の間に何が出来るかなんてわからないどころか、来月の私がどんな生活をしているかすらわからない。 たぶん、揺らぎがちなのも私のいいところなんだと捉えていたい。 一年前には、こんな生活をして誰が恋人で、何をしようとしているか想像すらできてなかった。 一年後もおなじ。なにしてっかなあ。生きているかな。元気かな。恋してるかな。 来年の自分に、今のじぶんに、ちゃんと好きだよって言っていたい。自分と恋してたい。 夜中のというか明け方の戯れ言でした