「手っ取り早い木」の続編 1.仕方が無いので木の幹だけは普通に描く。葉になる部分は幹の手前と奥でレイヤーを分けて大まかな形で一番暗い色で描く。青緑っぽい方がいい。 2.葉っぱ用のブラシを用意する。いかにも葉っぱという形よりも「崩れた三角」くらいの感じのを3つくらい並べて描いた方が汎用的。 3.用意した葉っぱ用ブラシで暗色から明色まで5段階程度で適当に塗る。 4.ブラシの透明度をいじってさらに中間色を補う。 5.前後の葉レイヤーそれぞれにクリッピングしたスクリーンモードレイヤーを用意して微妙に上から下にグラデーションをかける。下はさらに少し青く透かす感じにする。 6.幹に落ちる葉の影は適当に手前葉レイヤーを複製して色を木にあわせて調節する。 7.猫起きる。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16062731 萌え絵の・・・ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=10832427 下顎骨の位置についてのポイント:  眼球の下にもう一個眼球を配置.その半分ラインに来る. IE8にて、ログインしても何かクリックするたびにログイン画面に戻ってしまう現象 444 名前:...φ(・ω・`c⌒っ[sage] 投稿日:2010/12/25(土) 10:22:45 ID:1bH9jq0X IE8にて、ログインしても何かクリックするたびにログイン画面に戻ってしまう現象に悩まされていましたが解決しました。 ググってもあんまりなかったので、同じ事で悩んでる人のために書いておきます。 [ツール]→[インターネットオプション]→[セキュリティ]タブの[信頼済みサイト]にて[このゾーンのサイトには…]チェックをはずし Pixivトップのアドレスを追加したのち再度チェックを戻し[OK]で終了、IEを新規で開くと適用。 フィギュア塗装改造について二つほど教えてください。 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3249008.html (1)市販のアクションフィギュアは遊んでいてもなかなか塗装がはがれる事はありませんが、 仕上げの保護剤は何か特別なものを使用しているのでしょうか?普通のトップコートですか? (2)完成度の高い市販のフィギュアにウェザリングやスミ入れをしてもっとリアル感を出したいのですが、 その際もフィギュアを一から洗浄し塗装を落とす作業からし直さなければならないでしょうか? フィギュアの完成度が高い為、塗装を剥がし一からするのは勿体無い感じがしますが仕方のないことですか? --------------------------------------- (1)についてですが、市販のアクションフィギュアといってもかなり数が あるので、関節部分は塗装されていない物、成形色となっている物など 塗装が剥がれないように対策されている物もある、ということを前提と しますが、関節部が塗装されている場合は一般的な塗料よりも塗膜強度が 高く、剥がれにくい塗料が使われているようです。 トップコートは、どちらかというと塗装した面を整える為のものであって 塗膜自体が特筆して強いということはありません。 (2)ですが、タッチペイント的なウェザリングや墨入れであれば、元の塗装 を剥がす必要は全くないと思います。 まぁ上からペイントする前に中性洗剤などで表面の油分を落とした方が良い のですが、それすら必須という訳ではありません。 塗装を全部剥離する必要は…、美少女フィギュアを魔改造で、裸にする時 とかくらいしか必要ないのでは? フィギュア塗装 塗料についての一般的な話になってしまいますが、塗膜が強く剥がれにくい ということは、すなわち塗膜自体が丈夫で、塗面に侵食し剥離しにくいと いうことになります。つまり剥がれにくい塗料というのは、下地の塗膜を 溶解しやすい塗料であるということになります。(特殊な塗料で当てはま らない物があるかもしれませんが、市販されている一般的な物ではまず 当てはまると思います) なのでトップコートなどの仕上げ塗料は、下地を犯さないように塗膜自体は あまり強くできません。 市販のアクションフィギュアの塗料はそういう関係から塗面に侵食するよう な溶剤の強い塗料が使われているようですが、一時期の海洋堂のアクション フィギュアの様に、塗料によって可動軸が犯されて弱くなり、あっさりと 折れてしまうという弊害もあったようです。 (2)についてですが、塗装面が油分などで覆われているのならともかく、中性 潜在などで洗浄し、乾燥後に塗装するのであればそうそう剥がれるような ことは、可動軸でもない限りないと思います。 私も個人的にフィギュアのリタッチを数多くやっていますが、10年以上 前の物でもリタッチした部分が剥がれるようなことはまずありません。 使用している塗料は模型用のMrカラーがほとんどです。水性の模型用塗料 では塗膜が弱いので、こういうリタッチには向いていないかもしれません。 twitterのHTMLウィジェット のメモ twitterのブログパーツ(HTMLウィジェット)をホームページに表示させ,かつCSSで表示を弄る方法のメモ ・ブログパーツ「Other」→「HTMLウィジェット」を選択する   →http://twitter.com/badges/ ・基本となるCSSの書式は下記URLを参照(これで9割がた完成):   →http://d.hatena.ne.jp/MOOK/20090306/1236361047 上記リンク先のCSSの記載からするに,twitterのつぶやき表示ではulリスト使っている模様.例ではスタイルが無効になっている #twitter_update_list li { list-style-image: url(### アイコン画像のパス ###);   margin:0 12px 10px 12px;   padding:4px; !> border:1px; !> border-style:dotted; !> border-color:#000000; /* background:#F8F8FF; */ } また,ここではborder指定を行なって,つぶやき表示に外枠線を表示している. 背景色は無効にしている CSSとかそういった話とは関係ないが,HTMLウィジェットは公式ReTweetが表示されない.仕様? photoshopハーフトーンスクリーン ・まず、必ず背景にグラデーションを置いてください。 ・イメージメニューからモードでグレイスケールを選びます。 ・「この部分だけドットにしたい」という部分を選択しておきます。 ・フィルターメニュー>ピクセレート>カラーハーフトーン http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2962564.html