眠れる森のヒバリ・メモ ・マフィアで、怪我を負ったヒバリ。ものすごい深い傷できちんとした設備のあるところでしか手の施しようもない。でも今側にいるのは山本だけ。 ・困った山本がとりあえず鎮静の雨で生命活動を鈍化させることにしましたとさ。 ・眠るヒバリ。その間に治療やらなんやらをするつもりで、実際にしたのだけれど、ちょっと長い間鈍化させすぎて目覚めない。昏々と眠り続ける。 ・ヒバリのもとに毎日通う山本。起きてって祈り続ける。けど、心の何処かでこのまま目覚めないでほしいとも思っている。このままずっと、自分だけのヒバリでいて。 ・ある日ツナがヒバリの様子を見に行きましたとさ。ヒバリがいない。山本とも連絡がつかない。二人はどこへ? to be continue… …イメージが先行してあんまり膨らまなかった。