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ゴミ箱がないところで、ゴミが山盛りになっている一角があったとします。
自分の手には持ち歩くには不便なゴミがある。
そんな場合はその山盛りのゴミのところに捨ててしまいますよね。
ゴミ箱じゃなくてもここまで山盛りならゴミの回収はここで行われるだろうし…。
なんて自分で勝手に解釈してしまいます。
何もない道端に、なんでこんなものが?というゴミがありますがそれには賛同できませんけどね。
とある鳥居にお金が大量に刺さっているのをみて、ここはそういう風にお賽銭をするところなんだから自分もしようと思ってしまう。
その心理もわかりますが、そうされると鳥居が痛むと住職さんらが訴えています。
仕方がないので看板に注意書きでもするしかないですね。
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猫弁シリーズの最新刊を読みました。
前に読んだのを忘れていたので、ちょこっと話しがダレてしまいました。
事件自体もぬるいものですしね。
でもやっぱり猫弁の雰囲気は良い!って思いました。
40歳で女性と付き合ったことがない猫弁の頭の中は凡人にはわからないことばかりですね。
頭が良すぎるというのは彼みたいな思考回路になりがちなのかな。
子供を捨てる親、というのはどんな理由があっても許されるものではない。
そうやって孤独になってしまう人が1人ではないのがまた切ない。
そんなに悲しい話しなのに、暖かい気持ちにもさせてくれる物語。
今回で婚約者と結婚まで突き進むかと思ったらそこはやはり猫弁。
でも2人がほんわか幸せなんも癒されます。
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お腹を触るだけでいらだった気持ちが落ち着くって話しを聞きました。
触ってみましたけどよくわからなかったです。
そもそもお腹の脂肪が私を落ち込ませるんですけどどういうことですかね。(笑)
内臓のめぐりがよくなると運気もまわりだす・・・そうです。
なにごとも即効性を求めてはいけないということですかね。
ネガディブな気持ちになったときはなにも考えないようにしてお腹を触ってみる、か。
外出先では無理ですけど自宅でならひとの目もきにせず触りたい放題ですよ。
触っていればポカポカと温かくなるってのは冬の季節には最適ですね。
ただ手が冷たいからお腹が冷えてしまいそうな気もしますけどね。(笑)
あとは自分の脂肪なんて気にしないってポジティブなものも必要かも!
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「朗読劇 私の頭の中の消しゴム 3rd letter」
これの感想をブログでしている人の発見しました。
私も行きたかったけどチケット取る以前に予定があってダメでした。
目についたのは真綾さんの写真があったからです。
私なら別所さんと真綾さんの朗読劇が観たいですね~。
歌声も大好きだし生で拝見したいです。
韓国映画としてリメイク以前に日本でドラマをしていましたね。
永作さんが好きなので見てました。
このドラマの以前からアルツハイマーの恐ろしさは本の中では知っていました。
とても悲しく苦しい病だと思います。
私としては直視できない恐ろしい病です。
一時期はこの手の話しを読んでいましたが、今では避けてしまう話しです。
涙がでちゃうだろうから「観たい」と言う気持ちもあるけど観られそうにないです。
人気がある人だからチケットが取れそうにないということもありますしね。
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今年の夏は異常気象だったと気象庁が発表していました。
そんなこと発表されなくてもわかるよと日本中の誰もが思ったでしょうね。
局地的な雨が短い時間に降ってきたその日の夜のことです。
夕飯を食べていたら小さいハネアリをみかけました。
みかけたどころかよく見ると家の中にけっこうな数がいてびっくりしました。
とりあえずごはんを食べてからスプレーをしましたけど、レースのカーテンにいっぱいいたのとか気持ちが悪かったです。
外が大雨だったので虫たちが家の中に入ってきたんでしょうか?
小さいハネアリだったので網戸から余裕で入ってきそうなサイズだったのでそう思いました。
最近、すごく小さい蚊も多いんですよ。
近くに沸いているんじゃないかと心配です。
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《東京ピーターパン》 小路幸也
メジャーで売れていたアーティストが今はホームレス。
そんな人や、音楽を趣味でやっていた人、デビューはしたけどバンドが解散して今はバイト生活の人。
登場人物が多くて途中で少しだらけてしまいました。
音楽で一生食べていける人なんて本当にひとにぎりですよね。
どんな大物アーティストでも今はCDが売れないとされていますし。
CDを買ってコンサートに行ってグッズを買ってということをずっとする人も少ないということはわかります。
音楽を職業にするのが夢だった人は、その先の人生もまた考えなければならない。
テレビに出るタレントさんも本業以外に飲食店を経営したりと、生活の地盤を考えている人が多いですしね。
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[昼寝の神様] (著)松尾佑一
はじめて読む作家さん、が最近多い今日このごろです。
何気なく図書館から借りてきて、なんとなく今日読んだらのっけから笑っちゃいました。
だって主人公は昼寝の神様なんですから。
読み終わってからそういえばタイトルがそのものズバリでしたが、上記の通りなんとなく読んだんですよ。
昼寝の神様はその名の通り、昼寝を提供するんですよ。
私は一時間ほど前に昼寝に失敗していたので、なんてタイムリーな本なんだと笑っちゃったんですよ。
寝苦しくても朝方には夜ことができるのに今日に限って朝の4時から眠ることができませんでした。
今日はおそくまで起きている予定だったので1時間でも昼寝がしたかったのに、眠ることができなかったんです。
私の願いを昼寝の神様はかなえてくれなかったんですね~。(笑)
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休日の朝5時台に玄関のチャイムを鳴らす人の神経が分かりません。
まあ、5時台とは言えもうすぐ6時になろうとかいう5時55分ですけども。
私は目が覚めましたがめんどうなんで出ることはしませんでした。
女性の声で「すいませーん」って声は聞こえたけどね。
起床してから両親にその話をしたら、インターホンについてある画像を確認しました。
どうやら近所のおばちゃんのようでした。
母曰く、散歩していてうちによろうとしたんじゃないって。
ちょっとよるにしては早朝すぎるでしょ…。
後日、あれからまた来たか聞いたら来てないそうです。
別に友達ってことでもなく、選挙があるときに「投票して」と言いに来る人みたいです。
それならもっと迷惑な話ですよ。
早朝にそんなことをされたらぎゃくに絶対にその人には投票しないと思いますよ。
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ショコラスイーツというアイスを購入して食べました。
そのアイスのお値段は158円です。
私が買うにしてはお高い値段ですよ。
何故高いのかというとカロリー控えめのアイスだからです。
カロリーコントロールアイスと銘打っているこのアイスのカロリーは80キロカロリーです。
お腹がすきはじめる午前11時半ごろに食べました。
最初はおいしいんですよ。
これで砂糖不使用なんていいなぁって。
でも残りが3分の1をきったあたりからまったく味がしなくなりましたね。
個人差はあると思います。
空腹時に食べてこうなら通常時だったらもっと早く味が感じなくなるのかなぁと思いました。
ダイエット中にはいいのかもしれませんが、どうかなぁ。
食物繊維たっぷりというのあおりすぎな感じ。
豆乳仕立てはいいと思いますけど、もう買わないかなってのが感想ですね。
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新聞を読んでいたら「送り返し詐欺」というのを知りました。
オークションでブランド物の財布を出品した人の話しです。
落札者の入金確認後にその財布を発送したところ、「偽物だった、返送するから返金してほしい」と連絡がくる。
偽物のはずがないのは出品者がわかっています。
送り返されたものは色や種類は同じでも、自分が送ったものではない。
そのことを連絡すると、「返金してくれないなら法的手段に出る」と脅してきます。
出品者はさまざまな角度から写真を撮っていたこともあり、消費者センターに相談したところ「詐欺」だと言われ返金しませんでした。
それでも脅してくるので、相手の住所のところの警察に相談。
すると「示談にしてください」と速達で手紙がきたんだとか。
泣き寝入りして返金しなかったからこそこうなったんでしょうね。
ブランド物で数万円のものだとこんなことがあるんでしょうね。
私も出品はしますけどこんな高額になるようなものは出しませんし落札もしません。
さまざまなところで詐欺って横行しているものなんですね。
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「プリティが多すぎる」タイトルが面白い、大崎さんの本です。
大学生のころから文芸とかをめざしてきた男性主人公に移動命令が出たのはティーン雑誌の編集部。
ティーン雑誌はきらきらしててピンクは多いし「かわいい」が理解できない。
最初はくさくさしてたけど持ち前のバイタリティを発揮していくって話しです。
全体的にはまあまあでしたけど、どのキャラクターも魅力がなくて終わっちゃったかんじです。
どんなときでも恋愛を絡めたいという強い気持ちはないつもりですけど、信頼関係も薄いような…?
とにかくつながりが薄く感じました。
そしてティーンでもモデルはモデル。
その後の人生がかかっている世界にいるのはしんどそうです。
子役でブレイクした子供がそのときをピークに落ちていくってみかえるし想像もできます。
ある程度はおもしろいんだけどどうも物語としては足りないところがありますね。
大崎さんの本はいつもわくわくするようなところがあるんですけど、今回はそこらへんはありませんでした。
少々残念です。
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戦後には庶民には手の届かなかったバナナ。
かけそば一杯40円だった時代に、バナナは500円だったそうです。
たっか!!!
そりゃ、めちゃくちゃ高級品。
現代では買ったばかりのバナナは15度の糖度ですが昔は23度もあったそうです。
バナナはくさりかけがおいしいっていいますけど、甘くても私はあまり好きじゃないです。
バナナを生まれ故郷と同じ状態にすると糖度があがるんですって。
なんと4倍以上も上がるってすごいですね。
温度を上げるとエチレンというガスが出てきて、細胞壁を壊されて柔らかくなって甘味が増すんだそうです。
でんぷんは糖にかわると甘くなります。
でんぷんを糖に変える素材をアミラーゼといいます。
50度くらいのお湯に5分、バナナをつけるとあまくなるんだって!
これで50年前のバナナと同じ糖度になるそうです。
しかもそれから一時間後にはもっと甘くなるんだとか。
すごいですけど、正直試すか試さないかって言われたら試さないかなぁ。(笑)
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乳酸菌に注目が集まっています。
アトピーに乳酸菌がいいという記事もみかけましたので個人的にも注目しています。
宮崎県にはヨーグルッペという商品があるそうです。
酸味を抑えて甘めにしている商品。
南九州は甘い味付けが好まれるといのも初耳です。
北海道ほど有名ではないが酪農が盛んな地域だから豊富にあるのです。
宮崎はほかにもスコールがあります。
日本初の炭酸乳酸菌だっていうけどそちらも私は知りませんでした。
ジュースはぜんぜん飲まないせいかなぁ。
青森県ではシャイニーというジュースを箱買いするのが普通なんだって。
地元青森産のジュースだから子供からご老人まで飲んでいるんだとか。
沖縄ではルートビアが好まれています。
一見、ビールに見えるのですがノンアルコールの炭酸飲料。
甘い湿布薬を飲んでいる感じっておいしそうじゃないのに人気があるみたいです。
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東京スカイツリーに雪が積もると落下して危ない。
それは去年の話題でした。
あ。もちろん雪の落下に気をつけているようではありますけどね。
しかし今は鳥のフン被害にあっているのをテレビで見ました。
せっかくきれいな場所なのに道路や手すりに白い鳥のフンだらけです。
東京スカイツリーのまわりには川があるのであつまってきちゃうわけですね。
この鳥はカワウです。ああ!ってなりました。
とある駅とかさまざまなところで被害があるのを知っているからです。
地上から25メートルのところにひさしがあるのでカワウには絶好の場所みたいです。
今は寒いから空からの落下を防ぐだけでもいいのですが、暑くなってくるとひどい臭いが充満するんだそうです。
ひさしに細いワイヤーをはるとそこにとまらなくなるんだそうです。
鳥のフンを注意するようにと警備員を配置するよりもそのワイヤーが功を奏すといいですね。
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車を運転するのにいいかげんな気持ちでいる人は許せません。
車は走る凶器です。
飲酒運転はもちろんですし、無免許運転ももってのほかです。
無免許って免許不携帯じゃないですよ。
運転資格がないのに運転するなんて信じられません。
今、問題になっているのが今秋ドラフトで西武から2位指名をされた人の無免許運転です。
しかも100キロ以上も出しているとか。
本人は泣き通しで球団関係者と会ったらしいけど馬鹿じゃないのかと思います。
入団取り消しの可能性もあるそうです。
彼は施設育ちでがんばってきたとか高校の監督はおっしゃっていますけど関係ないですよ。
がんばってきたから一回くらいの犯罪は見逃すべきだと思う人がいるんですか?
そんな簡単なことじゃないですよ。
人を傷つけなかったらといってそんな甘いことですませて欲しくないです。
球団側だって2位指名をして今後を期待していたのに大きな迷惑をかけています。
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つまらない本を読んだときの脱力感といったらありません。
今日なんてとくに酷かったです。
読む直前にその作者のことをネットでひろいました。
たまたまなんですけど、その作者さんの悪事が暴露されていたんですよ。
自分が過去に発表した作品からまるまるコピーして新作として出していたんだそうです。
出版社が変わっているからバレないと思ったんですかね。
それとも自分の作品だからいいという考えでしょうか。
新人作家募集の欄にはたいてい『どこにも発表していないもの』って規定がありましたよ。
出版する本はちょっと違うかもしれないけど、あるシーンだけとはいえコピーするなんておかしいですよ。
商業で本を出版しているプロとしてはずかしくないんですかね。
そんなことを知ってから読むせいかよけいにつまらなかったです。
初読み作家で大失敗でした。
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今日外出したときのこと。
自宅から10分くらいのところで全身真っ黒の洋服を着た中年の女性がたたずんでいました。
車がすれ違うのもぎりぎりなくらいの狭い道です。
周辺には民家くらいしかありません。
お迎えでも待っていたのかもしれませんが、その場合はそのお迎えが来るであろう方向を見ていたりしますよね。
でもその女性は真っ直ぐ前の何もない壁の方を向いていました。
喪服とは思えないデザインの真っ黒い服。
梅雨の中休みのような、ときおり光が差す程度の天気でしたが蒸し暑かったです。
そんな時に着るのには首をかしげたくなるような暑苦しい洋服でした。
人様の格好に文句をつけてはいけませんね。
でもなんだかぶきみでした。
昼間の話しなんで、はっきりとした人間でしたよ?(笑)
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国土交通省関東運輸局東京運輸支局陸運技術専門官。
長い。長すぎる!(笑)
その、国土交通省のなんとかってところに所属している人が逮捕されたそうな。
自動車登録情報を流していたんだって。
ああ。よくありますね。
フェくションのなかでですけど。
私立探偵とかが情報をもらったりしていたんでしょうね。
フィクションのなかでは。(笑)
あ~。でも探偵の前職はたいてい警察官だから警察時代の知り合いに頼んでいたのが多かったかな。
現実の世界ではどうでしょう。
金品の授与があったかどうかは調査中みたいですけどたった二カ月で500件以上の情報をボランティアで流しているわけないですよね。
捕まったらその人もただではすまされないんですから。
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暑くて暑くて、夏という季節が憎いです。
そしてクーラーという文明の利器がある場所で生きることができる人がうらやましい。
……すみません。暑さで興奮しておかしくなってしまいました。
だってさ、ひんやりグッズなんてたして効果はないと思いません?
水でぬらして首がひんやり!ってやつを買ったことがありますけどぜんぜんひんやりしませんでした。
そりゃあ、1度、2度はさがっているかもしれませんよ。
でもひんやりどころが生ぬるい感触がしてイライラしてくるなら意味ないです。
しかし、凍らせるうちわってのは何気に良さそうです。
扇風機の前に凍らせたペットボトルをおくことはしていますよ。
溶けた中身はもちろん飲みます。
まだまだ日本の技術に期待できるかもしれません。(笑)
最近はオフィスも節電で暑い。
医務室も例外ではないです…。
しかも高層階にあるから、窓もそんなに開かないorz
産業看護師もツラいぜ。
先月に募集した新しい看護師さんが、来週から来るんだけど、
この状態で人が増えると…。
せめて扇風機をもう一台増やしてください…社長。
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お店を新装開店するためにいったんは閉店する際に安売りをしていました。
私はよく行く食料品を売っているお店です。
お店の中にはほとんど商品がありません。
売れちゃったのか撤収したのか…。
お店の中の商品は表示金額よりレジにて10%値引きをしていたんですよ。
でも、ですよ。
私は気が付きました。
いつもより値段が高くなっていることを。
いちの位は覚えていないのですがじゅうの位はいつもより10円は高い。
つまり、10%値引きをしてもいつもと売り上げが一緒っぽいんですよ。
よく買うものはいちの位も覚えていて、やっぱり高い。
20円くらい高いのもある。
売りつくしセールとか言いながら利益が上がるようにしてるじゃないですか。
セコイなって思わず笑っちゃいましたよ。
それでも私がよく買うもので値段が上がっていないものもありました。
私はそれだけを買いまいした。(笑)