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氷帝家族。お金持ち
・祖父:忍足
入り婿。家族をこよなく愛してる。主にガックンの面倒見てたり。
・祖母:滝
旦那も娘も孫たちももれなく愛する良妻賢母。でもちょっと娘婿には冷たかったりする。
・父:宍戸
入り婿。身分違いの結婚で苦労も多いけど妻も子供もこよなく愛するいいお父さん。義母の態度が冷たいのがたまに気になる。
・母:跡部
非のうちどころのない良妻賢母。ただし性格は除く。宇宙一うちの子可愛い。でも叱るときは叱ります。ちなみに夫とは恋愛結婚。
・長男:ジロー(10)
よく寝てる。起きてるときは騒がしい。立海さんちのブン太くんに憧れてる。
・次男:岳人(9)
元気いっぱい。主にお祖父さんと遊んだりする。三男と遊んでやろうとしてはプンカプンカ怒ることになるのでもう遊ばないと誓ってはまたちょっかい出す。
・三男:日吉(5)
性格を除いてパーフェクトなお母さんを越えるべく日夜頑張ってる三つ子の一番上。下二人のことはどうもいいと思っている。
立海さんちの赤也くんと仲が悪くてよく喧嘩になる。
・四男:樺地(5)
お母さんの言うことをよく聞く一番いい子。三つ子の二番目で上と下が喧嘩した(下が上に泣かされた)ときは仲裁をしたりする。
・五男:長太郎(5)
ともかくお父さん好き。好きったら好き。良い子ゆえに、その良い子さが人を傷つけたりする恐ろしい子。三つ子仲はいいと思ってる。
立海家族。中流家庭
・祖母:幸村
この家のすべてを司る。基本的に自由人。ブン太にケーキをあげては真田に怒られている。
・父:柳
入り婿。家族を愛するいいお父さん。
・母:真田
良妻賢母。子供が悪い子としたら鉄拳制裁。母である幸村にはなかなか頭があがらないけれど、自分も5人の子を持つ親として、子供関係については言う時は言う。言うったら言う。
・長男:柳生(14)
双子のお兄ちゃん。紳士的、成績優秀でちょっと頭が硬いと見せかけて、特撮が好きだったり仁王の影響でちょっと変装してみたり。ノリノリじゃのうって言われても自分では認めません。
・次男:仁王(14)
双子の弟。飄々として自由な振る舞いをしているけれど、思いやりの心もあったりするんだよ。多分。影の常識人。弟が言うことを聞かないときはとりあえず殴ろうかってあたり、ちょっとお母さん似。
・三男:ジャッカル(12)
中間管理の苦労人。下二人のしでかしたことはほぼすべてジャッカルの責任になる。でも可愛い弟たちだから、ちゃんと面倒みてるんです。投げ出したりひどい事したりしないいいお兄ちゃん。
・四男:ブン太(10)
三度の飯もいいけどお菓子が食べたいわ。末っ子期間が長いから、甘えん坊の自由人。だからアイドルの座を奪った赤也が気に食わない。が、実はしっかりしてるお兄ちゃん気質も兼ね備えていたりする。
・五男:赤也(5)
ヤンチャでワガママなさかりの真性末っ子気質。お調子者で家族みんなに愛されて育ってるよ。氷帝さんちの若くんとよく喧嘩しては親を呼び出されている。
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・峰で唯一設定のある伊武くん。フリーの殺し屋やってるよ。
・橘さんがやってる孤児院に峰メンバーいる。
・伊武くんと神尾は二人独立して過ごしていたけれど、めきめきと売り上げを伸ばしていると商売敵から恨みを買ったらしい。
・雇われた暗殺者(幸村)に襲われてしまって神尾が、神尾が…うっ…。
・そんで一人生き残った伊武くんは幸村にメラッとしつつもかなわない事は分かっているのでコツコツ殺し屋のお仕事お仕事。
しかし殺し屋多すぎやろ。
・山吹がディーラーのカジノクラブをやってるよ。ラッキー千石は情報屋。
・ニオが千石の情報求めて近寄ってくるよ。やーん、エッチー、な手段を使って情報げっちゅー。
その頃はまだ立海までしか熱をあげてなかったので、覚えてるのはここまで。
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・少数精鋭暗殺集団・立海。氷帝とはライバル関係だよ。
・中心人物は幸村、真田、柳。そこが核となって、鍵開けのブン太&どんな場所からも抜け出せるジャッカル、ギャンブラーコンビ柳生&仁王、孤児の赤也っていう今のメンバーが集結する。
・暗殺担当は基本的に赤也や真田辺り。ブンちゃん、ジャッカルはルート確保、やぎゅにおは資金供給担当。柳が情報収集、ニオも潜入したりして情報収集したりする。幸村は気が向いたら働く。
・拠点は柳が開いてる喫茶店。普段はバラバラに暮らしてて、仕事のときには集まる。
・幸村、真田、柳が貧民街出身。法律なんて適用されない治安が酷い。ゆっきーが最初に人を殺して、人を殺してでも生きようとするように。
・ブンちゃんはもともと金庫破って一人で生きてたけど、あるときの金庫破りで逃げるときにジャッカルにぶつかっちゃって、ジャッカルの土地勘に二人で生きていくように。
・ヤギュはもともと裕福な医者のお坊ちゃん。ニオは母子家庭。実は腹違いの兄弟。ある日出会っちゃって、ヤギュが全部捨てて仁王について行っちゃった。二人でギャンブルで生きて、巷で有名なギャンブラーに。
・ヤギュニオが出来ててブンちゃんが絡んでくる。ニオが好きなので設定や話もニオに偏り気味。
・ニオが好きなのでニオの貞操観念がとても残念。色気と身体で情報げっちゅー。
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ティーンでセーラー服着てた、一番テニスが熱かった頃に考えたマフィアパラレル。
ずっと頭の隅に留まって忘れられないのでありました。
・表の世界では色々な業界に幅広く顔を利かす大企業。孤児院もやっている。
・裏の世界では暗殺業務を請け負っていたり。孤児院も実は暗殺者養成所。
・もとは太郎(43)がトップに立っていたけれど、数年前に何者かに暗殺されて今は跡部がトップ。ごめんね太郎…。そんな設定にした当時の私を怨んでね…。
・跡部・忍足・宍戸・がっくん・滝・ジロちゃんの3年生組が孤児院出身の暗殺者組。あと樺地は跡部の側近。
・日吉は親がターゲットにされて、暗殺者が宍戸さんだったので殺されずに孤児院へ連れていかれて暗殺者の道。
・当時はチョタヒヨだったので、チョタは余所の良いところのお坊ちゃん。日吉のターゲットになるよ。
・うっかりターゲットとイイ感じになってしまったヒヨ。暗殺に失敗したら自分も殺される。自分が殺さなかったらどうせ宍戸とか忍足とかがくるから自分の手で、って思うけど、どうしても殺せなくて項垂れる。
・「一緒に逃げよう」と、チョタヒヨ逃避行ー。
っていうベタな話をつらつらと考えていたらサイドストーリーにばかり心ひかれるようになってしまったって言う。あぁん。
・跡部は太郎の秘蔵っ子。一番目を掛けられていて、マインドコントロールちっくなことも。
・滝、がっくんが暗殺者コースから脱落しそう(=殺される)だったので跡部、忍足、宍戸が結託して太郎をパーン。ごめんね太郎…ごめんね…。
・で、跡部が頂点に立ったのであった。表舞台では企業の代表になっているので、裏の仕事をするのはもっぱら忍足、宍戸が実働部隊。あとヒヨ。がっくん、滝、ジローちゃんは表裏のサポート係。情報収集したり。
今は雑食なんでも美味しいモグモグ、なので、チョタもこの中に組み込んじゃってもいいかなーって思うけど、どうしたら話をメインで進めていく軸がなくなってしまう。あぁん。
でもまぁ、これから話考えるなら別にストーリーいらないかっていう気もしなくもない。どうせ書いていたものはもう消えてしまったのである…。残っているのはサイドストーリーのみという現実よ…。