~獅子の月 2回目の金曜日~
あたりは真っ暗になり、冒険者たちがもう一度目を開くと、
あたりはカッと明るく、じりじりと夏の太陽が顔を出していた。
場合によっては、衣服の調整が必要かもしれない。暑い。
時計の時間は朝9時を指している。
朝からずっと明るい。
広間やその他施設の様子はいつもと変わらず、
少女がおり、17時には魔術師が訪れる。
(イチゴを与えていれば朝からずっといる)
「今日はファウストは出てきませんよ、奴は見た目通り、明るいところが苦手です」
魔術師に庭について質問していない場合
「旅の方、よければ今日は庭の手入れをしていただけませんか?
1日中明るいので、作業がたやすいはずです
手入れの道具はシャウラから受け取ってください」
「もう、やっぱり時計をいじってるのはあなたたちだったのね!
旅人さんたち、好奇心旺盛なのはいいけど、くれぐれも気をつけてね。
「あと、これを渡しておきます。」
(★少女の手鏡、★水のお守りを受け取っていない場合、渡してくれます)
「きっと役に立つわ。ほんとうに、くれぐれも気をつけてね」
「庭の手入れ道具? あるわ。ちょっとまってね」
ぱたぱたと棚にかけていき、人数分のスコップなどを渡してくれます
@庭の手入れができます。
1日中明るく、暑いですが、
汗をかきながらも、探索者たちは
時計が6時を指す頃に作業を終えることができます
終わったら、シャウラが夕飯の用意をして声をかけてくれます。
庭が元に戻らないよう、まじないの札をつけてくれます。
・手入れした後に、以下のアイテムを見つけます
入手アイテム ★金のジョウロ
・・・他の施設にこれといった変化はありません。