2013年4月6日 by ふりーパパ
日銀の超金融緩和政策や、株価の上昇もあり、不動産市場が
にぎわうようになりました。
私の行動としては、不動産物件の売却をして、
日本の不動産のエクスポージャーを減らすということを決めました。
東京23区の不動産さえも、流動性が大きく低下していた2~3年前の
ことを考えると、現状はかなりいい感じの状態になっています。
消費税の引き上げもあり、今後1~2年間くらいは、不動産取引が
盛り上がりそうです。
私の売却計画としては、10年住んでいる自宅も含めて、
取得してから5年以上経過してキャピタルゲインが生じても、
20%の税金で済むような物件を優先して売却していく方針です。
売却代金については、FXの資金かないしは、ニュージーランドの
不動産投資資金として、使用することを想定しています。
今年1月に発表されたレポートに以下のような内容が記されており、
以下のように、東京圏の不動産も需要が大幅に減少することが想定されるからです。
詳細は、以下のHPをご覧下さい。
http://www.tmri.co.jp/report_2/pdf/2013special02.pdf
このような需要減は、過去に例のないくらいの不動産価格の
下落をもたらす可能性もあると考えているからです。
今年の賃貸シーズンは、概ね好調でしたが、賃料が月30万円以上の高級賃貸
は盛り上がりに欠けています。2004~7年には、
結構このレベルの賃料の賃貸が決まったのですが、今回はそうでもなく、
高級物件についても供給過剰というのが、目に見えているようです。
上場株式と異なり、流動性のほとんどない不動産なので、
早めの対処をするのが正解と考えています。