委託保証金率を一定にするのではなく、ある時点から運用総額を一定にする、さらに上がったら、運用総額を減らすことを考慮すべきだろうということである。
信用取引では、理論上預け入れ額の3.33・・・・倍までやれる(増し担保等がないとして)ので、目一杯やっていた場合、3割下落すると、預け入れ額が全て無くなる。要するに3割ちょっと下げると全財産(株式投資につぎ込んでる分だけだが)を失う。
以上の例で分かるように、信用取引で好成績をあげ調子に乗って運用額も正比例で増やして行くと、大きな下げに遭遇した場合、一気に儲けのかなりの部分を放出することになるわけである。
これを避けるには、委託保証金率を一定にするのではなく、ある時点から運用総額を一定にする、さらに上がったら、運用総額を減らすことを考慮すべきだろうということである。
鎌倉雄介の株道場 8月相場へのスタンス http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/blog-entry-1498.html