夕凪さんが天井を予感した理由は2つ。1つは東証2部指数が5月13日にピークを付け、下落しはじめていたことだという。「東証2部は、規模で言えば中小型株、業種は飲料・食品など内需株が多いという特徴があります。私が好んで売買するのはそういう株なので、東証2部指数は日経平均よりも、保有株の値動きに近い感覚があります」
また日経平均や東証マザーズ指数などのように、一部の銘柄の動向に指数が引きずられることが少ないのも長所だ。
もう1つ参考にするのは信用取引評価損益率の動向だという。
「まずは損益率が、前週と比べて増えたか減ったかを見ます。損益率が急速に改善していれば相場も好調だと読めますし、逆なら不調です。ただ急落直前は、滅多にプラスにならない損益率が数週間プラスで、伸び率も鈍化し、過熱感ありありでした」
なぜあの有名個人投資家は5月23日の株価急落を察知できたのか?(ダイヤモンド・オンライン) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20130828-00040855-diamond-column