術成果に基づき、九大とUACJ(古河スカイと住友軽金属工業が2013年10月1日に合併して発足したばかりの新会社)が中心となり、10月より研究開発をスタートする。
UACJは、第2次世界大戦に際し、零戦に使われた「超々ジュラルミン」という高強度なアルミニウムが開発された企業(の系譜)として知られる企業だ。今回の国家プロジェクトでは、70年ぶりにアルミニウムの強度特性を飛躍的に向上させ、「超々々」ジュラルミンともいうべき傑出した材料を創製することを目指しているという。これは、ひいては第2次世界大戦により壊滅した日本の航空機産業の再興をも強力に後押しするものと期待されるとしている。
アルミニウムの強度を70年ぶりに大幅にアップさせられる可能性 - 九大 | マイナビニュース http://news.mynavi.jp/news/2013/10/08/297/index.html