ゴールドマンサックスが日本での不動産投資を再開するというニュースがでています。知り合いなどを通して、確認できたことは次のような感じです。同社は、10年ほど前に、自己勘定を中心として、日本での不動産投資をしていました。今回は、自己勘定の資金はほとんど使用しないで、顧客からの資金を預かって運用するというのが実態のようです。GSAMという同社の投資運用部門が中心となって、私慕REITを設定しての運用です。出口戦略としては、このREITを上場させるという選択肢も考えているようです。
今回の投資対象は、東京の優良なオフィスビルを中心としたものを想定しており、日本の大手不動産会社や外資の所有者などからオフィスビルを買い取り運営することを考えているようです。10年ほど前の再建型の不動産投資というスタイルではないということです。
どこまでお金が集まるかがポイントですが、日本の年金基金などからの資金はすでに集まっているようでもあり、500億円規模のREITとしてスタートをするようです。不動産市況を改善させるほとの期待はできませんが、不動産投資に資金が流入するというのはいいことかもしれません。
不動産投資・・・ http://freepapa.enjyuku-blog.com/archives/2012_05_post_1826.html