その点、6月半期業績は大切。
過去の経験から言えるのだが、中国株は毎年年末に向けて個別銘柄の株価が大きく動く傾向にある(通期業績を織り込みにいく)
中間決算の数字と内容がその動きの中で大きな利益を生むヒントになる場合が多々あった。実は中国株の場合前年通期の決算発表はあまり重要じゃない。
と言うのは、まず昨年の業績などすでに株価に織り込まれている上に、良ければ良いで「でもこれから更に伸ばすのは大変だろう」となるし、悪ければ悪いで「悪材料は出尽くした、今年は良くなるだろう」と楽観視される。
だから「赤字幅拡大」のような最悪決算でも株価は案外下がらない場合が多い。逆に好業績業績の株が下がったりする。