ニーズ喚起が不十分だったので、業績をミスしました。
しかし、製品には自信を持っており、今後の業績挽回には自信を持っております。
この言葉を聞いたら、速攻で逃げ出しましょう。
こういう言い訳が決算説明で出てくる時は、
本当の業績不振の原因を隠している、もしくは原因に気付いていない。
という事が多いものです。
いずれにしても、今後の挽回など、これっぽっちも期待してはイケマセン。
1:ビジネス・モデルが間違っている、
2:R+D段階が不十分な状態で、製品サービスを見切り発車してしまった、
3:需給分析の判断ミスをした
というような判断ミスをしている時に出てくるフレーズが、「ニーズ喚起不足」です。
当社の商品やサービスは時代に先んじ過ぎていた。しかし、これからは我々の時代です。
こんな言い方も同じです。
遅すぎる=ダメ、、、同様に、早すぎる=ダメ、、、です。
早すぎて消えて行った企業は数え切れないほどあります。下左:20世紀、1winnerが90%を独占し、othersが10%にひしめく
下右:21世紀、複数winnersが90%を寡占し、othersが10%にひしめく。
21世紀は・・・短期間で類似のネット・サービズが続出し、ユーザーが自分に適したものを使う。。。。これでは、20世紀的な世界制覇は無理なのです。
豊かで、健康で、活動的な、人生を目指して:春山昇華 : ダメな決算説明(1)ニーズ喚起が不十分でした http://blog.livedoor.jp/okane_koneta/archives/51717661.html