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sappitsu 思い出せキーワード

  • 歴史上残忍とされる世界10の処刑方法

    ネックリング
    火のついたタイヤを首や胸に巻かれて焼かれる処刑で、南アフリカの一部では今でも行われているという。犠牲者は大量のガソリンもかけられているため、燃え方は尋常ではなく、身体は原形をとどめないほど黒焦げになるという。

    コロンビアン・ネクタイ
    喉をナイフで切り裂いてその裂け目から舌をひっぱりだす処刑方法。
    1948年に起きた『la Violencia』という、コロンビアの自由党と保守党との戦争が発祥と言われており、1958年の終結まで頻繁に行われていたそうだ。

    http://karapaia.livedoor.biz/archives/51973246.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter
    2011/03/03 sappitsu
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