ソチオリンピックの、アルペンスキー女子滑降で2人の金メダリストが誕生しました。
スロベニアとスイスの選手で2人は100分の1秒まピッタリ同じだったのです。
この結果、金メダリストは2人となり、銀メダリストはなしになりました。
もし3人の金メダリストが誕生した場合も銀と銅のメダリストは出ないということです。このルールもはじめて知りました。
こんな珍事件ってあるんですね。
メダルも念のために複数個よぶんに作っているということですよね。
あまってしまったら適正な処分をしないと横流しにされそうな気もします。
自分で勝ち取ったメダル以外に価値はないと思うのですが、コレクションとして欲しい人がいるかなって。
心配しすぎですかね。(笑)