通常、9月は長野県産、10月は茨城県産の高原野菜が出回るが、今年は猛暑+10月に冷え込んだために長野県産の野菜が不作だったのと茨城県産の出荷の遅れが重なって、流通に間隙が出来て今の時期に野菜が高騰してたらしい。
茨城県産は出荷が安定してきているので、11月半ばまでに順次平年の価格に戻っていくことのこと。
ただ、ジャガイモやたまねぎなどの北海道産が多く流通しているものに関しては全般的に不作だったために、来年ごろまで高値で水準するとのこと。
以上、ニュースで得た知識。
工業技術などを先行しているコメンテーターの教授が野菜工場を猛プッシュしてた。