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沼津
に急に旅行に来た三連休最終日。
よさげなホテルが安かったのと前回(三島に泊まったけどウナギ食っただけだった)のリベンジ。
あと、土曜日の夜に新幹線に乗る夢を見たせい。
なんとなく新宿からロマンスカーで小田原まで行って、東海道線で沼津へ。
小田原で帰りの ぷらっとこだまを注文しようと思って調べておいたのだけど、実は JR東海ツアーズじゃなくて小田急ツーリストで、しょうがないので三島に支社があるらしいので途中下車したら、北口と南口間違え、通り抜けるには入場券が必要で、しかたなく課金して通り抜けたら定休日というオチで非常に不穏な出だし。
そんなこんなで 14時過ぎに沼津について、バスで沼津港へ。
実は前回三島に行った時も来たけど、なんか気分が乗らなくて適当に入った店で適当な天丼を食べて帰ったのでそのリベンジ。
ぐるなび的なのでで調べた店でそれなりな海鮮丼を食べてそれなりに満足したので、セルフサービスのテイクアウトできるお茶を買って海辺へ移動して海を見てから、ホテルへチェックイン。
ココチホテルという、リッチモンドホテル系列らしくて内装がきれい。駅からも近い。(新幹線からは遠い)
ちょっとくつろいでから、これまた事前に調べていた万葉の湯というスーパー銭湯的な日帰り温泉へ行くことにして、駅前から無料送迎バスで移動。
クーポンパワーで温泉+マッサージコースを選択。マッサージいくつか種類があったけどタイ古式マッサージが珍しかったので予約。露天風呂でとろけた後で受けたら痛気持ちよくて、こりゃ寝るなと思ってたら案の定中盤のメインイベント的な肩周りパートでガッツリ寝てしまい、気が付いたら終盤に差し掛かっていて若干がっかりしつつ、体はだいぶほぐれた。
そして送迎バスの時間の関係で三島経由で沼津へ戻る。
なんか地
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という仕様があるらしくてはまった。
http://stackoverflow.com/questions/10350365/no-rspec-output-in-console-for-guard-watched-file
http://www.softr.li/blog/2012/07/21/running-guard-over-vagrant
ファイルシステムの仕様で監視が効かないようだ。
$ bundle exec guard -p -l 10
で解決。
(-p で強制的に polling で監視、-l が監視の間隔)
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先人の方々のお知恵を参考にしつつ。
はまりどころは VM の起動時に CPU の指定が必要なところ。
これがないと、Windows のインストーラーがエラーになってしまい起動できない。
(OSインストール後のマシンの起動もコケる。)
# パッケージのインストール
$ sudo aptitude install kvm qemu-utils
# イメージファイルの作成
$ qemu-img create -f qcow2 ./win8.img 20G
# VM の起動
$ sudo kvm -hda ~/vm/win8.img -cdrom ./ja_windows_8_1_x64_dvd_2707253.iso -boot d -m 1024 -monitor telnet::4444,server,nowait -vnc :0 -usbdevice tablet -daemonize -cpu host
参考サイト
http://blog.asial.co.jp/653
http://research.sakura.ad.jp/2010/03/08/kvm-install/
http://calves.jugem.jp/?month=201002
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諸事情で、以下のような URL を
/hoge/10?fuga=piyo
以下のように変換する必要があった。
/index.php?fuga=piyo#hoge-10
URLパラメーターがハッシュの前に来る必要があるので mod_rewrite ではまってしまった。
最終的に以下のような書き方で落ち着いた。
RewriteEngine On
RewriteRule ^hoge/([0-9]+)$ /index.php?%{QUERY_STRING}#hoge-$1 [NE,R,L]
という単なるメモ。
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とりあえず生活面で。
・レンジ台を買う
・食器洗い機を買う
・本棚を買う
・NASを買い換える
・部屋の掃除をする(進行中)
・粗大ゴミを出す(済)
・鍋
・髪を切る
・人間ドックを受ける
・旅行をするかもしれない
・クローゼットの上の棚が壊れたので大家に報告する
・海を見る
...とりあえず、お金がかからないことから消化していこう。
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1泊2日で伊豆に旅行に行ってきた
■1日目
中野→(中央線)→新宿→(スーパービュー踊り子)→伊豆熱川→熱川バナナワニ園→(普通列車)→伊豆稲取→宿
宿はここ
http://www.izu-hamanoyu.co.jp/
・平日は空いているけど朝のラッシュやら人身事故やらの影響を受ける
・スーパービュー踊り子のグリーン車はソフトドリンク飲み放題
・バナナワニ園にはフラミンゴやレッサーパンダもいる。ワニはあんまり動かない。
・レンタカーはちゃんと事前に予約しておけ
(熱川で借りようとしたら一杯で1日目の観光は諦めた)
・夕食に舟が出た。
http://s3.amazonaws.com/twitpic/photos/full/427586776.jpg?AWSAccessKeyId=AKIAJF3XCCKACR3QDMOA&Expires=1319296059&Signature=2hKrqCT8826%2Bvxsc2Sb0%2BqQNRLQ%3D
・海沿いの露天風呂はやばい
http://s3.amazonaws.com/twitpic/photos/full/428076883.jpg?AWSAccessKeyId=AKIAJF3XCCKACR3QDMOA&Expires=1319296035&Signature=n8YYfv4eUwLsw6VSeGlBsZu4fW4%3D
■2日目
宿→伊豆稲取→(普通列車)→伊豆高原→(レンタカー)→ねこの博物館→伊豆ガラスと工芸美術館→まぼろし博覧会→回転寿司→伊豆高原→(踊り子)→東京→帰宅
・朝食にも舟が出た。
・ねこの博物館は実際にネコに触れる
・ガラスと工芸美術館はかなり感動する
・まぼろし博覧会は終始半笑い。ノリは日テレの黒バラっぽい
http://s3.amazonaws.com/twitpic/photos/full/428201245.jpg?AWSAccessKeyId=AKIAJF3XCCKACR3QDMOA&Expires=1319296092&Signature=od7mDXL68cBJG%2F%2F%2ByA%2BwDfBDlS0%3D
・2年ぶりくらいでもわりとちゃんと運転できる
・宿にパーカー忘れた(着払いで送ってもらった)
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拡張子を .jpg に変えてアップロード。
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それは本当に突然の出会いだった。
当時高校生で いわゆるコンピューターオタクだった僕は、当時一般に広まりつつあったインターネットでホームページを開設し、その関係で知り合いになった友人たちと IRC といういわゆるチャットルームで夜な夜なプログラミングの話を繰り返していた。
当時音楽といえばゲーム関連にしか興味がなかったまさにオタク的な僕に IRC 仲間の @takeshinoda が「じゃあこんな曲とか好きじゃないかな」といって送ってくれたのが YMO の Rydeen の MIDI ファイルだった。
MIDI ファイル。今となっては知らない人のが多いかもしれないが、いわゆる打ち込み系の音楽のデータファイルで、MP3などと違い音楽の情報だけを持ったファイルで、コンピューター上のシンセサイザー(MIDI音源)上で再生される形式となっていたため、ファイルサイズも小さく、アナログモデムや ISDN といった低速なインターネット回線が主流だった当時は広く広まっていた。
また、当時はインターネット上の著作権がそれほど厳しくなかった為に様々な楽曲を打ち込んだ MIDI データがホームページ上で公開されており、自由にダウンロードして聴く事が出来た。
そんな中で彼が送ってくれた Rydeen の MIDI を聴いて、僕は衝撃を受けた。他の MIDI ファイルを聴きあさり、実際の音源を CD を買って聴いて更なる衝撃を受け、さらに CD を買いあさった。
楽曲はもちろんの事、YMO の事を知れば知るほど、そのスタンス、スタイルにも感銘を受けた。
テクノポップとして大成功を収めた前期、その成功を裏切るかのように自分達の音楽の可能性を追求した中期、散開を前提に開き直った様相を見せるも完成された後期。わずか 6年の活動期間ながらこれほど凝縮され、かつ確立されたコンセプトで活動していた事を知ることで更に衝撃を受けた。そして各メンバーのちょっとブラックで人を食ったような感じの人間臭さ。これらはすべて僕が生まれる前、もしくは生まれた間もない頃の活動でありながら僕を狂わせる程に魅了していった。
こんな調子で完全に YMO にハマってしまった僕は高校生当時出ていた音源を一通り買いあさり、いわゆるアルファ商法と呼ばれるレア音源をちょっとだけ混ぜたベスト版などにもまんまと引っかかりつつも、あらゆる音源を聴きまくった。各メンバーのソロ作品や、いわゆる YMOチルドレンと呼ばれる関連アーティストの作品も聴きまくっていた。(逆に YMO の呪縛に取り付かれて新しい音楽が開拓できないのではと悩んだりした。)
それから 十数年、Sketch Show や HASYMO といった活動を経て復活した YMO。僕が生まれる前に結成され、まだやっと自分でゴハンが食べられるような年齢に散開してしまった彼らのステージをまさか生で見る事が出来る日が来ようとは。彼らの出演するワールドハピネスに始めて参加したあの当時の感動は今も忘れられない。
長い年月を経た今なお新しい音楽を提供し続けてくれる彼ら。その事を本当に尊敬すると共に、勇気付けられる。
単なるファンとしてだけでなく、ある種の人生の目標として、これからも心から応援していきたい。
本当にありがとう。
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新曲
Fire Cracker
Behind the mask
The city of light
Seoul Music
Gradiated gray
Taiso
1000 knives
Cosmic Surfin'~Absolute Ego dance
Cue
Tong Poo(アンコール)
今年は Rydeen やんなかった。
でも東風聴けて満足。
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昨年、実家が引越し
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1年経って転送終了+自分も引越し
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そろそろ住所変更しなきゃなあ
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そこに一昨日、銀行からオンラインバンキングをクローズしましたとのメール
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慌ててオンラインにログインすると口座情報が消えてる
↓
こりゃあかんと Skype クレジット買って国際電話
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口座番号の入力ミスとソーシャルセキュリティ失念で 4回かけなおす
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オペレーターに接続
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そもそも春頃に実家に届いていたキャッシュカードをアクティベートしてなかったので口座自体が閉じられていた
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アクティベートしなおして、ついでに住所変更
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日本の住所を口頭で伝えるのに挫折して日本語の通訳を依頼
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諸々の手続き完了
いまめっちゃ脇に汗かいてる。
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昨年 12月から借りていた個人用のオフィスを本日付で解約、撤収しました。
■そもそも何で借りていたか
・喫茶店での作業に限界があった
あまり自宅で作業をするのが好きではなかったので、主に近所の喫茶店で作業をしていました。
しかし、(もちろん追加注文しながら)せいぜい長居できても 4~5時間程度、コーヒー代もかかります。
なのでもっと自宅以外で長時間作業できるスペースが欲しいと考えていました。
・通勤したかった
喫茶店で作業するのに出かけるとはいえ、どうしてもライフサイクルが不規則になってしまっていたので、
オフィスに通うというモチベーションをつけることで生活リズムを作りたいという意図もありました。
■何で解約したのか
・経済的な問題
先月の引越しで家賃が月3万円ほど増加したため、オフィス代が負担になってきたため。
・自宅の作業環境が整えられた。
同じく先月の引越しで作業スペースとリビングスペースを分けることができました。
(前の家も一応分けていましたが、仕切りがなかった為に物理的には区切ることができていませんでした。)
そのため自宅での作業も以前よりは集中して行えるようになり、オフィスの必要性が減りました。
・オフィスの環境が悪化してきた
これについては後述します。
■オフィスを借りてみてよかった点
・作業に集中できる
自分だけの作業空間が出来るので、一応喫茶店のように周りの環境に左右されずに作業に集中することができました。
(一応と付けた理由は後述します。)
・生活リズムが作りやすくなる
自宅での作業ですと好きな時間に起きて好きな時間に作業して好きな時間に寝る、というサイクルになり、リズムが崩れやすくなります。(特に僕は気を抜くとすぐに夜型になってしまうので。)
オフィスへ通う事で、朝起きて家を出て出勤するというサイクルが出来上がるので、生活リズムが作りやすくなりました。
・定期が使える
これはおまけ的ですが、中野→秋葉原間の定期を作ることができるのでこれが気軽に電車で出かけるモチベーションにもなります。
(もちろんその分定期代の負担は増えますが...)
■オフィスを借りてみて良くなかった点
・実は意外に集中できない
これは上で「環境が悪化した」とか「一応集中できる」と書いていた理由ですが、今回借りていた 1フロアをパーティションで区切ったスペースというのは意外と集中できないことがわかりました。
というのは他のパーティションの声や音が思いのほか気になってしまうためです。
単に僕が神経質なのだという理由もあるかと思いますが、静かなスペースで相手が見えない不快な声や音が聞こえるというのが必要以上に気になってしまうのだと思います。(携帯電話の話し声が不快に感じるのと同じ理由だと思います。)
具体的には「エッヘン!とやたらでかい声付きの咳払い」「やたらクッチャクッチャ音を立ててものを食べる」「「しんどい...」「あーもうしね!」とかいう内容の断続的な独り言」などが気になってしまいました。
逆に喫茶店は騒がしいですが、騒音で個々の音や声がかき消されるので中身が頭に入らず、その分集中できるのだと思います。
実は良くなかった点はそのくらい。
あとはコストがかかってしまうというのもありますが、その分のメリットは受けられたと感じています。
■次はどうするか
しばらくは自宅で作業することになりそうですが、できればまたどこかオフィスに通うようにはしたいなと考えています。
フリーランサーは続けると思うので、たとえば他のフリーの人とシェアして借りたり、どこかの会社の空いてる席を間借りするみたいなこともできたらよいなと考えています。その辺またしばらくしたら動こうかと思いますが、もし何かいい話がありましたらお声がけいただければ。
■費用について (2011.07.19追記)
Facebook で費用が気になると言われたので追記。
借りていたところはイーオフィスAKIBA というところで、秋葉原昭和通口から徒歩 1分、45,000円/月 のスペース。
インターネット通信料込み、机つき、オートロック付、24時間入館可能、会社登記可能でした。
契約時に保証金として賃料 1月分(=45,000円)もとられますが、うち 1万円がクリーニング代で差し引かれ、残った分は解約時に返金されるので契約金実質 1万円ということで、初期費用がだいぶ抑えられるのが魅力でした。(ほかのところだと敷礼的にとられるところが多かったので。)
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・引っ越しました
また中野です。まだダンボールだらけです。駅から近くなりました。
・コーヒーやめました
コーヒーというかカフェイン全般。まだ何か変わった点はありません。
お酒はやめてないので大丈夫です。
・30歳になりました
あーあ。
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紆余曲折の末に発売された iPhone 4 white をなんの紆余曲折もせずに購入。
http://www.greenspace.info/image/286507107.jpg
黒の発売から遅れること約 10ヶ月、しかも 10月には新モデルも出るという話もささやかれる中、なんでいまさら買ってんの的な声もチラホラ聞こえてくるのですが、何でといわれても単に白が欲しかったからとしか答えようがない。
もうちょっと理由を挙げるなら、iPhone 4 の発売当初、さすがにもう 4台目ということもあったのと、正直 3GSから機種変更するほどハード面での強化に魅力を感じなかったということもあって、ちょっと機種変更はためらっていた。
(思えば 2G から 3G も若干惰性だったけど、3G から 3Gsは 3Gのもっさり感+日本に帰ってきたというので半ば必然だった。)
それでも 2G の時から買ってるからどうせならコンプリート続けたいなという意地、そう、それはもう変な意地ぐらいしかモチベーションがなかったので、それなら白のがデザイン的にはいいから買うなら白にしようと決めたのが運の尽き。発売が延期に延期、ぐんぐん伸びる。野球中継なんか目じゃないくらい延びる。
もうコリャでないしあきらめようと思ってたのに、中止とは発表されずに延び続けて、Engadget とかには出ちゃうんじゃないの?的な商品タグ写真やら商品データベースに登場などの焦らし情報がチョコチョコ流れた末に、結局出ちゃう始末。なんだそれ。じゃあ買うしかないな、と。
ちょうど 3GS が放っておくだけでバイブレーションがブーブー鳴る、とても素敵な邪魔機能(たぶん内部の接触の問題)が発動しだしたのでタイミング的にもちょうどよし。
というわけで購入に至ったのでした。
10月に新モデル出たらどうするの?
買うんじゃないかな。
欲しかったら。
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日本赤十字社 (20,000円)
http://www.jrc.or.jp/
継続募金みたいなチェックがあったけど、仕組みがよくわからないのでやめておいた。
あと、募金ページのドメイン名がちょっと不安だった。
ZOZO Town チャリティーTシャツ 1枚 (2,000円)
http://zozo.jp/one/
色はピンクにした。
とりあえず。
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この記事に触発されたので作ってみた。
http://d.hatena.ne.jp/heimin/20110202/p1
作り方は元記事に書いてあるけど
1.えのきを適当な大きさに切る
2.フライパンや鍋で弱火で炒める(たぶんテフロンのがいい。)
3.少ししんなりしたらお酒を加える
4.もう少し火が通ったら、白だし、みりん、しょうゆで味付け
5.粘り気が出てきたら完成
ってな流れです。
出来上がりはこんな感じ。
http://twitpic.com/3xeq6v
元記事では麺つゆを使っていたけど、なかったので白だしで代用(ていうかよく読んでなかったので勝手にアレンジした)
市販の瓶詰めのナメタケはへんにくどい甘さがあって あんまり好きじゃなかったのですが、これは白だしを使ったせいもあってか ちょうどいい味付けになりました。
また、瓶詰めのものより歯ごたえがあり、香りもよいです。
みなさんも簡単なのでお試しになってみてはいかがでしょうか。
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お店を開きました。
http://astore.amazon.co.jp/ibiki-yabai-22
イビキにお悩みの方はどうぞ。
# ひどい時は医師にご相談ください。
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先週の木曜日あたりから、個人用のオフィスを借りました。
といっても 3畳ほどの個人ブースみたいな感じ。それでも一応個室で部屋は鍵付、24時間出入り自由、ネット完備で月々 43,000円。
場所は秋葉原駅から徒歩数分 (方向的には焼肉 朱雀門の方、と言えばわかる人はわかるかも)
・なぜ秋葉原?
ってのを話すとまず聞かれるんですが、単に借りた部屋の条件がよかったから。
場所はそれほど意識してないです。(むしろ逆に、諸事情でまずいかなと思ったくらい。)
オフィスを探してるときの条件としては、
- なるべく初期費用を抑えたい.
- 出勤感を出したかったのでなるべく新宿より離れていて、かつ都会感のある山手線周辺(特に東側)がよい
- 24時間出入り自由がよい
- 窓のあるのがよい
といった感じでネットで探して、見つけたのが今のところ。他はどこも結構初期費用が高い。
窓は割とどうでもいい感じながら結構重要で、特に個人用のブースは狭くて窓がないと閉鎖空間みたいになってしまう。これは多分きついな、と。
で、部屋の空き状況を見ると、たまたま窓つきの部屋が空いていたので内覧を申し込んだんですが、
後からよく考えたらオフィス街だし、窓があっても結局隣のビルの壁で光も入ってこないだろう、って事に気づきちょっと落胆。
それでも実際見てみると、なんと目の前が開けていて(窓側の下の階がループバルコニー)、空が見える。ちゃんと太陽の光も差し込んでくる(冬でも暑くなるくらい)。
これはもうわりと完璧で、その場で借りることに決めました。
景色はこんな感じ
http://www.greenspace.info/photo/office.jpg
ちなみに初期費用は保証金(1月分、退去時に 1万引いて返金)+賃料 1月分のみ。しかも 12月分の賃料を無料にしていただけました。
ランニングコストはかかっちゃうんですが、個人で自由に使える部屋ならいいかな、と。
初期費用の安さでいえばフリースペースのが安くて、知り合いにはアカデミーヒルズなんかを薦めていただいたんですが、「ドレスコードはスマートカジュアルでお願いします」の一文におののいて逃げました。(まあそこまで厳しくはないだろうけど、六本木ヒルズだしね...)
・なんで借りたの?
これも理由はいくつかあって、
- これまで仕事はカフェでやっていたけど、もう少し集中できる(かつ自由に使える)スペースが欲しかった
- 先週頭にお仕事をいただける事になり(フルコミット)、これを取り組む環境にしたかった
- お仕事は 2ヶ月前後というお話だが、その後の動き方も考え始めている
- 上でも書いたように通勤感を出したかった
といった理由からです。
ちゃんと定期も買って、毎日朝 10時くらいにはオフィスに出ています。
そんなわけで、しばらくは今のところで作業をしていこうと思います。
もしお近くにお立ち寄りの際は、お気軽に遊びに来てください。(といっても狭いので近くのカフェなどで。)
正直、今は精神的にはかなり まいっていて、仕事も手につかなくなったりもします。ツライです。
それでも必死になって、前を向いて、前に進んで、生きていきます。
応援してやってください。
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* au
IS01 買った。まだ未開封。
初期費用 3,000円 / 月 8円
* e-mobile
解約した。
解約金 4,000円 / 月 -2,000円
* UQ WiMAX
現状維持。
月 4,480円
* Softbank
iPhone がポッケに入れておくだけで震えるようなった
月 5,000-6,000円
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というものを申し込んだ。
これは、東京都が気管支ぜん息の治療にかかる医療費の自己負担額を助成してくれるというもの。つまり、ぜん息の治療費が実質ゼロになる。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kankyo/kankyo_eisei/taiki/iryouhi/index.html
条件として、
・東京都に1年以上継続して住んでいる
・現在気管支ぜん息の治療を受けていている(18才未満の場合は他にいくつか対象が増える)
・タバコを吸っていない
という点を満たして入れば助成を受けられる。(詳細は上記 URL などを参照)
手続きは、区役所などの窓口で書類を貰い、以下の書類をそろえて提出する。
・申込書(窓口でもらえる)
・医師の診断書(窓口でもらえる紙に記入してもらう、レントゲンなどが必要)
・住民票
・保険証のコピー
診断書の作成やレントゲンなどで 5,000円ほどかかるが、これは自己負担。
書類を提出した日から有効になり、後日証明書が発行される。
以後は診察時にの証明書を持っていけば治療費が助成されることになる。
(発行は月一回に開かれる審査会の後となるため、タイミングによって1週間~1月近くかかる。この間の治療費は後から申請すれば口座振替で還付される。)
発行期限は 2年後以降の最初の誕生月の末日。
たとえば、2010年11月に申請して 6月が誕生日だと 2013年の 6月末まで。その後は再度申請すれば、同じサイクルで継続される。
ぜん息は長期的な治療が必要となるので、この制度は非常にありがたいと思う。
書類の作成もそれほど手間ではないので(提出は代理できる)、ぜん息に悩まされている東京都在住の人は積極的に利用してみるといいだろう。
別に都の回し者ではない。
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何らかの原因で太陽がなくなったか勢いが衰えたので、核爆弾みたいなもので太陽を作った。
何かを物体を投げたら空に浮かんで、しばらく経って、それが爆発した。
事前に発表があったけど、そのとき外に出ていた人たちは消えてしまった。
爆発のタイミングがずれたのか、新しく出来た太陽は星に近すぎて、とても明るく、暑くなってしまった。
なので今度は他の星をぶつけて、新しい太陽の位置をずらすことにした。
「こんなことをしていて、我々は許されるのだろうか...」
そんな台詞を誰かがつぶやいたところで目が覚めた。
多分、別の星の、滅びゆく星にお話。