「テナント」のだだもれ続き。
その「舞台」内部にダンジョンがあって、プレイヤーはそこでローグかウィザードリィみたいな冒険ができれば面白いかも。そこで手に入れたアイテムは自分の経営する店で売れる。これはトルネコだな。
しかしそれだとゲームシステムがふたつ必要になってしまう。こうなると絶対に来ない「いつか」の話という感じ。
そういうシステムのゲームふたつを探して権利を買って、システムいじってアイテムとかキャラクターに互換性つければいいんだろうけど、そんなお金ないよ。
「テナント」サイドの冒険者を、プレーヤーのダンジョン探索に雇えるとかって、そういえば「システムがふたつ」は、マリーのアトリエもある意味では近い。錬金術パートと冒険パートとで。キャラクターは依頼人であったり、冒険の仲間であったり。あとミニゲームもいくつかあって、個々で見るとけっこうしょぼいけどパッケージとしてよくまとまってる(えらそうに)。