Cygwinでgccのエラーをheadで削って拾おうとして、
$ gcc main.c -o bin 2>&1 | head -
みたいに使うとheadがひと通り出力した後、入力待ち状態になって、やむなく^Cで終了するとcc1plusが死なずに残ってハマるのでメモ。ちなみにkillでは殺せない?
$ echo "`gcc main.c -o bin2>&1` ^D" | head -
みたいにEOF付けて送ると正常に終わってくれる。
あとechoの""を忘れると改行が消える。
勢いでメモったけどcc1plusがいつまでも生き残るのはCygwinの問題なのかそれともそういう仕様なのか、よく分かりません。