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IdentityFileはIdentitiesOnlyと組み合わせることによって、エージェントが認証時にどの identity を提供するかを選択することができます。
SSH_CONFIG (5) http://www.unixuser.org/~euske/doc/openssh/jman/ssh_config.html
鍵使い分けの時にssh-agentで常にデフォルトの鍵が使われててハマった
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HOWTO: change resolution/refresh rate in Xorg
Hi,
Very nice guide. I just want to make a small suggestion. In the end, instead of restarting gdm, one should first test if the configuration is right. As most newbies wouldn't know what to do if their X is lost, it's better to do
Code:
sudo xinit -- :2
where one can see the result on a new X (ctrl+alt+F9) without losing the first. If something goes wrong, one can easily use the backup configuration under their surviving X (ctrl+alt+F7).
HOWTO: change resolution/refresh rate in Xorg - Page 3 http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=83973&page=3&p=679706#post679706
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One way to make sure to remove all trailing whitespace in a file is to set an autocmd in your .vimrc file. Every time the user issues a :w command, Vim will automatically remove all trailing whitespace before saving.
autocmd BufWritePre * :%s/\s\+$//e
Remove unwanted spaces - Vim Tips Wiki http://vim.wikia.com/wiki/Remove_unwanted_spaces
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Use set_target_properties to customize the RUNTIME_OUTPUT_DIRECTORY
set_target_properties( yourexe PROPERTIES RUNTIME_OUTPUT_DIRECTORY E:/parsec/bin/ )
As an alternative, modifying the CMAKE_RUNTIME_OUTPUT_DIRECTORY allows you to specify this for all targets in the cmake project. Take care that you modify the CMAKE_LIBRARY_OUTPUT_DIRECTORY as well when you build dlls.
set( CMAKE_RUNTIME_OUTPUT_DIRECTORY ${CMAKE_BINARY_DIR}/bin )
set( CMAKE_LIBRARY_OUTPUT_DIRECTORY ${CMAKE_BINARY_DIR}/lib )
c++ - How to change the executable output directory for Win32 builds, in CMake? - Stack Overflow http://stackoverflow.com/questions/13556885/how-to-change-the-executable-output-directory-for-win32-builds-in-cmake
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MMD用のボーンは名前が「右腕」「左腕」などとなっていて、Blenderのミラーの仕様とあっていないため、ボーンの対称編集やウエイト付けなどで不具合を生じます。
mato.sus304さんのぶろぐ ボーン一括リネームスクリプト http://matosus304.blog106.fc2.com/blog-entry-245.html
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float [] amb = new float[] {.4f, .4f, .4f, 1},
dif = new float[] {.6f, .6f, .6f, 1},
spe = new float[] {.9f, .9f, .9f, 1};
gl.glLightfv(GL2.GL_LIGHT0, GL2.GL_POSITION , new float[] {1, 2, 1, 0}, 0);
gl.glLightfv(GL2.GL_LIGHT0, GL2.GL_DIFFUSE , dif, 0);
gl.glLightfv(GL2.GL_LIGHT0, GL2.GL_AMBIENT , amb, 0);
gl.glLightfv(GL2.GL_LIGHT0, GL2.GL_SPECULAR , spe, 0);
gl.glLightfv(GL2.GL_LIGHT1, GL2.GL_POSITION , new float[] {1, 2,-1, 0}, 0);
gl.glLightfv(GL2.GL_LIGHT1, GL2.GL_DIFFUSE , dif, 0);
gl.glLightfv(GL2.GL_LIGHT1, GL2.GL_AMBIENT , amb, 0);
gl.glLightfv(GL2.GL_LIGHT1, GL2.GL_SPECULAR , spe, 0);
gl.glLightfv(GL2.GL_LIGHT2, GL2.GL_POSITION , new float[] {-1, 2, 0, 0}, 0);
gl.glLightfv(GL2.GL_LIGHT2, GL2.GL_DIFFUSE , dif, 0);
gl.glLightfv(GL2.GL_LIGHT2, GL2.GL_AMBIENT , amb, 0);
gl.glLightfv(GL2.GL_LIGHT2, GL2.GL_SPECULAR , spe, 0);
gl.glEnable(GL2.GL_LIGHTING);
gl.glEnable(GL2.GL_LIGHT0);
gl.glEnable(GL2.GL_LIGHT1);
gl.glEnable(GL2.GL_LIGHT2);
// gl.glShadeModel(GL2.GL_FLAT);
gl.glEnable(GL2.GL_NORMALIZE);
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git update-index --skip-worktree [ファイル名]
既に git 管理しているファイルをあえて無視したい - Qiita [キータ] http://qiita.com/usamik26/items/56d0d3ba7a1300625f92
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$ git config core.filemode false
Git でファイルパーミッションの変更(chmod)を無視する - git config core.filemode false « をぶろぐ http://tetsuwo.tumblr.com/post/36066698390/git-chmod-git-config
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$ wget -q -O - ipcheck.ieserver.net
ローカルLANにあるLinuxからシェルコマンドでグローバルIPを調べる方法 http://blog.layer8.sh/ja/2011/12/16/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%ABlan%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8Blinux%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%A7/
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前回Raspbianでも2.1.0.119は死ぬがそれ未満なら動くという報告があって実際動いたのでArchではどうなんだろうということで実験したら結果的に動いてくれたのでメモ
C. Archを再インストール。NOOBSのおかげでクリーン化がすっごい楽。
D. 色々設定してあとwgetでr101をダウンロード(公式にはない)。ついでにsha1sumでsha1を取っておく
E. AURのtgzをDL(https://aur.archlinux.org/packages/logmein-hamachi/)
F. makepkgは作業ディレクトリにlogmein-hamachi-2.1.0.101-armel.tgzがありsha1が一致すればそれを使うので、PKGBUILD内のarchをarmv6h、18行目の条件式とsha1を誤魔化して書く。
10. makepkgを走らせ、出来上がったlogmein-hamachi-2.1.0.101-1-armv6h.pkg.tar.xzをpacman -Uでインストール。
11. serviceも登録してくれるのでsystemctlでenableする。
12. tunモジュールがロードされてないときは再起動で治る(重要)
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ルーターの設定を変えずに出先から繋げるためにHamachi入れようとしたけどダメだったのでメモ✍
0. とりあえずNoobs突っ込んで起動。OSはArch一択
1. Hamachiをダウンロードしようとするとしっかりarm版も用意されてる。
2. armel.tgz版をDL。解凍・./install.shしてみる
3. エラー吐かれる。LSB(>=3.0)なるものが必要らしい。
4. pacmanでlsb-releaseを入れてみるが効果なし。
5. ほかそれっぽいパッケージをAURから入れてみるが効果なし。
6. 途中そのもののAURを発見(https://aur.archlinux.org/packages/logmein-hamachi/)
7. インストールしてみると成功しているっぽい
8. hamachiするとSegmentation fault(絶望)。
9. hamachi --helpでも死ぬのでかなり致命的っぽい
A. このへんからよく分からなくなり結果的に諦める。というか情報が少なすぎて詰む
B. 一件だけ成功の報告があるが詳細が書かれてない(http://www.raspberrypi.org/phpBB3/viewtopic.php?t=48865&p=382334)
どうしてもHamachiを動かしたいのでdeb版を試すため嫌々Raspbianをインストール。そしてDL&Install。でも動かない。elとhf両方試してみるけどSEGVとSIGILLで死ぬ。適当に調べてるとelのr119は死ぬがr86は動くらしいという報告を発見。試してみると本当に動いてしまった。どうしよう・・・
正直Archのほうが使いたいのでArchでr86を試そうと思うけど一旦インストールが終わってしまうと色々と面倒という・・・
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のでレビューがてらステルスマーケティングをしてみます
iBUFFALO Simpring対応無線2.4GHzフルキーボード&多機能マウスセット ブラック SRKMB01BK
http://www.amazon.co.jp/iBUFFALO-Simpring%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E7%84%A1%E7%B7%9A2-4GHz%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89-%E5%A4%9A%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-SRKMB01BK/dp/B007CPEXMW/
・ぶっちゃけマウスは要らなかったのですがキーボードのみが店頭になかったので。
・さて、全体的な感想としてはいい感じ。書いてある通りタイプ感はパンタグラフ式のノートPCそのもの。なので慣れてない人は若干押し込みが浅く感じるかも。キーは若干大き目な印象。
・あと見た目がブラックでそこそこかっこいい。矢印もスタイリッシュ。
・近年のキーボードには大体ついてるPower/Suspend/Wakeが無いのも個人的には若干のプラス。あれ、よく物が当たってイラッとしてたんです。使わないし。
・初めて無線キーボードを使ってみましたが想像に反してほとんど体感で遅延が無く快適。そもそもタッチタイピングできないのでそんなに早く打てないのですが。
・テンキーがなければ省スペースという点でよかったんですが、まぁテンキーないのは基本的にポータブル製品でデスクトップ向けだとほとんどないので仕方ないですね。
・バッテリー持ちに関してはまだそこまで使ってないのですが、表示によると結構持つそうです。持ったらいいですね(希望)。
・ところでこれを買った理由の一つであるMacBookProとか一部のノートPCに使われているあの平たいキーデザインにアイソレーションキーボードという名前がついているということを店頭に並べてあった箱の表示を見て初めて知った件。情弱乙。
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目標:
http://marathonlitreview.com/?attachment_id=543
http://marathonlitreview.com/wp-content/uploads/2013/06/streamimage-1.png
・重力に従って粒全体が若干偏っているように見える。景色のせいもあるかも。
・何かしらの振動などが加わるとそのエリアの粒は大きくなる。
・逆に小さければそこは結露してから何も力が加わっていない。
・線状になってるところは滴ったあとで大きい粒は滴った時に、小さい粒はその後吸着したと考えられる。
・表面の撥水により水滴同士は離れている。(重要)
チュートリアル:
https://d2d04grx5ahzvh.cloudfront.net/227_Max_Condensation/lrg_3dsmax_max_autodesk_modeling_rendering_lighting_texturing_dynamics_drops_water_condensation_1.jpg
Six Ways to Create Condensation in 3DsMax – Scatter, PArray & PFlow
http://cg.tutsplus.com/tutorials/autodesk-3d-studio-max/3d_tutorial_autodesk_3dsmax_max_modeling_lighting_rendering_texturing_dynamics_condensation_particles_condensation_1/
1:シンプルな生成
2:メタボール
3:分布を調整している?
http://cg.tutsplus.com/tutorials/autodesk-3d-studio-max/3d_tutorial_autodesk_3dsmax_max_modeling_lighting_rendering_texturing_dynamics_condensation_particles_condensation_2/?search_index=3
4:ルールを使用した高度なパーティクルシステム。つぶつぶ感が減り、水の粘り気が再現されている。
5:ペイント、ほかは1と大差ない。
6:専用シェーダ、厚みがない。
メタボールは液体っぽい表現だが、粘性が高いもの、もしくは変形中の水などに限る。実際は撥水と表面張力により殆ど丸い粒となる。またいずれのチュートリアルも結露ではなく濡れている程度。
リアルにするには撥水を再現するのが手っ取り早い気がする。まず細かい粒を生成したあと大きい粒を手で一つずつ置いてくのも割と悪くないかもしれない。
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どうぶつの森
MGS
閃乱カグラ
ペーパーマリオスーパーシール
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git追記
現在使っているブランチモデル
基本はトピックブランチざくざく切って使う。
masterはリリース時のmerge以外は使わない。(tagで良くね)
新しい上位モジュール等でそれぞれのブランチを合わせる必要があるときはマージ専用のブランチを一旦作りマージを行ない、そこから目的の開発ブランチを作る。マージ元が更新された場合は再度マージ専用のブランチを使ってマージしてから開発ブランチをrebaseする。
これをやる理由はmergeとrebaseの相性が悪い(気がする)から。普通のコミットとmergeが入り乱れてるとrebaseするときmerge先まで辿っちゃって非常に残念な事になる(気がする)
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私のgit過程まとめ
1. ブランチを全く切らずに開発
→便利さを見いだせない
2. ブランチちょっとだけ切る
→まだ何が便利か分からない。ついでにgit reset --hardで死ぬ
3. git rebaseを知る
→便利そう。でもパラメータを間違ってブランチごとロスト。アッー
4. 消失ブランチ復活のためにgit reflogを覚える
→なにこれ超便利。
5. git stashを覚える
→えっ、なにこれ便利。
6. git rebase -i と--onto
→やべぇなにこれ。本格的にmerge要らなくね。
7. git cherry-pickとhunk単位の操作
→普通に便利
これだけでも既にgit無しでは生きられない体に! :(;゙゚'ω゚'):
結論:マニュアルと本ちゃんと読もう
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alias hexd="hexdump -e '/1 \"%05_ax\" \" \"' -e '16/1 \"%02X \"\" \"' -e '16/1 \"%_c\"\"\n\"'"
hexd ~/.bashrc
重複行を省略してくれるのが地味に便利
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wget -kE --restrict-file-names=ascii
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ドットインストール http://dotinstall.com/
Lifeなんちゃらで紹介されてたので試しに少しやってみました。
プログラミング学習サイトというからにはCとかC++をイメージしてたのですが実際にはWeb系の言語や技術が中心っぽいです。考えてみればそうですよね。巷で大流行らしいJavaScriptなんですが、大昔にちょびっと触ったぐらいなので復習も兼ねてます。余裕があればRubyも触ってみたいですね。
でもVimのレッスンがあってEmacsのレッスンがないのは何かの陰(ry
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・istream_iteratorはコンストラクト時に自身をインクリメントする。(stream >> dataを呼ぶ。つまりシーク位置が変更される。)
・対してistreambuf_iteratorはコンストラクト時には何もしない。(シーク位置は変わらない。)
istream_iteratorはインクリメントされる時にストリームから読みだすのでoperator*で複数回読めるように値を保持する設計になっている。コンストラクト時には返す値がまだ無いため必ず読んでおかなければならない。istreambuf_iteratorはstreambuf::sgetcがあるのでいつでも現在の位置の文字を読めるためキャッシュする必要がない。
ソースを読めば一発でわかるけど知らないと嵌りそう。
そもそもistream_iteratorを使うなということですね。はい。