いい面と改悪の面があるので
記録してきます。
今年度平成24年度からの商工貯蓄融資制度の変更
1、融資対象が加入後6ヶ月経過となる。(前、18ヶ月経過後)良
2、法人=1口あたり=50万(前、40万)良
(注意、運転資金は、前年決算の月商の2倍までとなる。悪)
3、個人=1口=50万 良
(ただし、当融資を入れた無担保借入(マイカーローンや教育ローン)総額
が、年収(申告所得金額)の1.5倍まで 悪)
4、融資決済が、商工会から信用保証協会及び地元地方銀行へ移管 悪
5、固定金利からー変動金利へ 悪
(現行 旧固定との差金利=0.6%前後)変動金利現行=1.87%
6、保証料の変更 悪
0.8%から1.9%(0.45%から9段階)
7、連帯保証人
法人=2名以上から代表者1名 良
個人=1名以上から不要 良
8、返済方法が、元金均等(法人 良)
個人は、元金均等から元利均等への変更 悪
9、貯蓄額内融資が無くなる。悪
10、借り換え
(当初1/3以下になると可能から随時対応 悪)
付記
現行の返済不能による事故率は、総貸付金額の0.6%(商工会代位弁済後-商工会回収)
地方銀行の回収へと変更。
現行の商工会での承認融資の場合
商工会の会長の認可にての融資という企業側有利な融資(満額融資が可能。)
(商工会会長=地元商工業者の代表)
地銀での審査となると事業規模&申し込み金額の乖離があれば申し込み金額の減額と
なる。