本の電子化前の解体用に、アルミ定規とA3カッターマットとセットで購入しました。
合計で2千円くらいです。
結論から言うと、(ハードカバーはわかりませんが、)コミックスや文庫の解体のためならコレだけでも十分です。
調べてみると、解体の過程は、(業務用の切断機を除けば、)どんな道具の組み合わせで行うにしても
(1)分冊、(2)糊の付いた側の端の切り落とし
に分かれているようで、このカッターはどちらもできます。
他の方が動画を上げてくださっていたので、参考にしました。
何冊かやってみて私の場合は、分冊の時も切り落としの時も、本の端からカッターを入れて何往復もするのではなく、真ん中にまずぐっと力を入れて垂直に突き立て、外(上または下)に向けて半分ずつ切るような感じで動かし、1往復(またはせいぜい2往復)で切った方が、厚みがあっても結果が安定する(左右にも上下にもずれたり、歪んだりしない)ように感じました。
分冊は、一般的漫画(400円台で売っているサイズ)の場合で4分割、17mm前後の厚みの漫画(600円前後で売られているサイズ)の場合で6分割すれば、非力な女性でも工程(2)で1~2往復で切り落とすことができます。
表紙の紙は若干切りにくいので、等分にしないで、表紙を含む束を他より薄く分割し、工程(2)で表紙側を上にしてカッターを入れると楽です。
カッターは丈夫なので、床置きにするか、机の上で作業する場合は立って、気持ち体重をかけるような感じで作業することができ、女性でもさくさく切れます。
1冊あたりの時間は5分くらいですが、慣れればもっと短縮できるかも。
裁断機を買うのが嫌で電子化に消極的だったのですが、これを購入して、やっと踏み切れました。
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