つらつら覚え書き程度に書いておく。
シャープは、台湾メーカーの子会社となった。(実質)
表面を取りつくっているけど、実態はもうそういうことだ。
ただ、生き残る可能性がこれで、はっきりした。
ソニーは、リストラしてテレビからシフトするみたいだが
テレビを捨て去ってはいない。(新しい方式のテレビを試すみたいだけど)
だめだろう。引きずりながらの転換は、体力を無くす。
増資すると思う。それも最悪の時期に。
どうして、シャープの経営陣は、アップルに直接交渉しなかったんだろう?。
有り余るキャッシュとこれからのタブレットを考えると
少なくともある程度の資本参入はしてくれたはずだ。
自動車メーカーの日産みたいに経営陣にお飾りでない
冷徹な外国人トップを招いたらいいんだが、まっ。今の経営者達には無理。
テレビには、高い利益率で成長するというビジネスモデルはもうないと思う。
タブレットには、まだ可能性がある。
(アップルの一人勝ちだが、市場の拡大と昔のウィンドウズとマック、リナックスのシェアを考えてごらん。まだ、勝ち目はある。気概と賭けが必要だけど)
私は、三洋というメーカーにある時期期待して株も所有していた。
面白い視点で家電製品をつくるメーカーだったし、電池部門は世界トップクラスだったから
ここなども、選択と集中に誤り(いや、中途半端に家電や携帯やLSIなどを残したのが敗因。まさしく日本経営の欠点)。
消えていってしまった。
ターニングポイントはあって、それをだらだらと過ごしたように見えた。
日本の人口の推移をグラフにしたのがネットであったけど
今後の推移を見ると
もう国内市場向けての設備投資なんてやるだけ無駄みたいに思えてくる。
多分
私がここに書いた事など、大半の経営者や家電メーカーのトップはわかっているんだろうけど
変えていくことが出来ないんだろうなぁ。
ある意味、日本の体育会系の経営(先輩、後輩の序列。無駄な努力。伝統)
が染み付いているから。
今でも、体育会系の大卒なら就職は楽に出来ているはず。
たぶん、これまた今の経営陣や幹部は、年金問題と同じで逃げ切れる(自分達だけは)と思っているんだろうな。