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niyata2807
黄昏の閃光のごとく 渚にて
どれほどたどたどしくても、自分たちが(名
どれほどたどたどしくても、自分たちが(名前を知っているだけで)読んだこともない自国の古典を原語で読み、それについてコメントできる外国人の出現にはつよい不快感を覚える。
リンガ・フランカのすすめ (内田樹の研究室) http://blog.tatsuru.com/2010/05/12_1857.php
08/24/14
niyata2807