ユニクロの「ヒートテック」みたいな流通プロダクトのイノベーションではなく、流通自体のイノベーションを考えている。
生産性が上がれば斜陽であるアパレルでも利益が出る。2兆円売らないと1000億円の純利益が出ないというのではなく、テクノロジーに傾斜していった場合、5000億円の売上高でも1000億円の純利益を出せる可能性が残っている。
異端児率いる「第2のユニクロ」が見据える先 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース BUSINESS http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150914-00084062-toyo-nb&p=3