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sen_11 『うたプリ』関係

  • メモ

    ことばのbotで見た「次なんて、ないよ」っていうので妄想したい、っていうか、してた。「次なんて無い」っていうトキヤに、「同じチャンスは二度となくても、でも生きてれば他の『次』があるよ」って音也が云ってた。


    トキヤはカロリーだなんだうるさいけど、HAYATOはどうなのだろう、HAYATOは太っても可愛いんじゃないか、という後輩ちゃんの言葉に、甘党設定らしいHAYATOが企画でケーキやらお菓子やら食べまくってふっくらしてしまってトキヤの猛ダイエットが始まる、まで駆け巡った。
    トキヤは栄養バランスを考えたうえで運動して肉を削ぎ落とそうとするだろうけど、どうなのかな、なりふりかまってられなくてご飯抜いてお腹を空かせながら働いてガス欠で倒れても美味しいけど、もっと綺麗に痩せる方法とるよねきっと。

    HAYATO決まってレッスンして枕もやらされてセクロスが気持ちの悪いものでしかなくて、音也とくっついていざそういう雰囲気になっても枕の記憶が蘇ってトキヤのままじゃできなくて、HAYATO演じちゃったりするトキヤが音也とハートフルセクロスに辿り着くまでのベタな話を考えてた一日。

    「そう(笑)誰よりもずっと 優しくされたいのでしょう?」ってトキヤに云いたい。「HAYATOでいることは、愛される自分は心地よかった?」って問いかけたい。

    オオカミ少年のことをぼんやり考えていたら、寂しくなんてないよ、悲しくなんて無いよ、独りだって大丈夫だもの、という嘘を吐き続けた少年の末路は如何なるものか、という方向に思考が飛んだけど、誰かそんな嘘つき少年いるかな。
    2014/07/07 sen_11
  • おっとき

    音也が日記書かなきゃって言ってるのを見て、音也の記憶が段々欠けていって日記しか拠り所がなくなって段々日記すら書けない程度の記憶力になって、って考えたら悲しくなってきたので他のことを考えようと思ったらアルジャーノンに花束をがよぎって文章が崩壊して行く音也の日記を想像して文字数だよ。
    どう考えても悲しくなるから日記について触れるのはやめておこう。とかいいつつわあとは音也がいなくなってトキヤが残された日記で幸せな日々の欠片やペルソナのない音也の本心に触れて過ぎ去った過去に微笑しながら崩れ落ちて泣き咽ぶシーンが浮かんだけどやっぱり悲しい。
    2014/06/20 sen_11
  • メモ

    ・人は一人じゃ笑えない、って、バンド組んでたのに最終的に一人になったランランがいうと、泣けるね…。ランラン…。
    ・ランランの、バンド組んでたのに最終的に一人になった、っていうところと、ドルソンの歌詞と、9話の台詞から、本当、おまえ幸せになれよおおおってなるね。
    ・他人に期待なんてしない、って口に出していう人ほど本当は期待したいし期待してしまうから、ランランは裏切られるからとかなんとか言いながらそれでも人を信じずにはいられない人なんだろうなっていう妄想。
    2013/11/17 sen_11
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