音也が日記書かなきゃって言ってるのを見て、音也の記憶が段々欠けていって日記しか拠り所がなくなって段々日記すら書けない程度の記憶力になって、って考えたら悲しくなってきたので他のことを考えようと思ったらアルジャーノンに花束をがよぎって文章が崩壊して行く音也の日記を想像して文字数だよ。
どう考えても悲しくなるから日記について触れるのはやめておこう。とかいいつつわあとは音也がいなくなってトキヤが残された日記で幸せな日々の欠片やペルソナのない音也の本心に触れて過ぎ去った過去に微笑しながら崩れ落ちて泣き咽ぶシーンが浮かんだけどやっぱり悲しい。