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だだもれ149
今度は149とばしてた。
永遠の生命に飽きる状態になると、記憶のリセットがはやるかもしれない。そうやって人生の新鮮さを取り戻す。でもそれって、一回死んでるのとどう違うのか。
それから、ある二者のうち片方が相談もなく一方的に記憶をリセットすることによって、残されたほうが喪失感を味わうとか。ディスコミュニケーション話もできる。
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だだもれ150
生殖機能は外付けにしたほうが、思考機械としてはよほど機能するような気がする。
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だだもれ146
146とばしてた。
最後の竜が死ぬ日 天然記念物とかそんな感じの扱いの竜が死ぬ状況をドキュメント風に?
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だだもれ148
寿命の自己決定 という考え方
自殺とかそういうのではなくて。どう生きるかというのと同様に、どう死ぬかいつ死ぬかというのは自己決定権の範疇のような。社会状況にもよるか。
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だだもれ147
メタルスイミー
残念ながら先発あり。 http://minnanocandk.web.fc2.com/resouce/karakue6.htm
残念でもないか。
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だだもれ145
ときどきタイだかスリランカだかのゾウが大暴れしているニュースを見かける。酷使されてるそうだし、まあそういう事もあるのだろうなとは思う。
そういえば、馬はどうなんだろう?「馬車馬のように」という言葉もあるくらいなのだが。
ごくまれに高速道路を遁走しているというような話を聞くが、馬が暴れてもゾウほどの破壊力はない……
じゃあ、ゾウが馬の苦境に連帯して、馬の代わりに暴れてみるとか?
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だだもれ144
夢。すごく広い地下都市。地上のように明るい(照明がどういったものかは不明)
幼稚園くらいの女の子が捨てられていたお菓子の箱をじっと見ている。(思い返すと、他にゴミひとつ落ちていなかった。掃除ロボットとかそんなのがあるのかで、「ポイ捨てゴミ」が珍しかったのかも)
女の子はそのお菓子の箱をもって祖父の元に走っていった。老人施設にいる祖父はこの街を作った建設会社だが建機会社だかの元幹部らしい。祖父はゴミにあまりいい顔をしない。
地下の地下鉄通路(要するに、地下都市が地上のようなので、インフラとしての電線やら電車やらの機能はさらに足下にある)で、女の子が半泣きでゴミ箱に菓子箱を捨てている。手が汚れているので手を洗う。ハンカチを貸す。
その夢と繋がっているのかどうか、急に災害用緊急遮断壁が作動して、地下に閉じ込められる。なぜかイナズマイレブンの選手たちがサッカーボールで壁を破壊して地上に皆を導く……
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だだもれ143
子供向けゲームのキャラクターになりきってソーシャルメディアを運営する仕事
着ぐるみを着るようなものかな いまは出版社とかメディアの人が片手間にやってるようだけど
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だだもれ142
石を蹴飛ばしたら石が文句を言う 今まで自分がどれくらい苦労してきたか 岩がさざれ石になるまでの年代記を聞かされる
そんな世界
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だだもれ141
魔力税
魔力の高低を埋め合わせるもの……
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だだもれ140
よつばととかリューシカ・リューシカを見て思うのは、彼女たちがどういうふうにこの社会にスポイルされていくかという……
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だだもれ139
「日本の国立大学は、教授が一般教養の授業をしなければならない。大学一年生に対して、熱力学の基礎講義なんかをしている訳ですよ。そんなのアホらしい話で、助手や専門の講師にやらせればいい。
たとえば京都大学の山中(伸弥)教授みたいな人までもがそういう授業をやっている。それどころか試験監督や採点までもね。バカですよね、はっきり言って。
堀江貴文氏独占インタビュー「結局、世の中を変えるのは技術革新しかない」 - BLOGOS編集部 - BLOGOS(ブロゴス) - livedoor ニュース http://news.livedoor.com/article/detail/5555535/?p=14
逆に考えると、スタープレーヤーみたいな教授がいる一方で「(本当に、まったく、なんらの専門を持たない)教養課程専任教員」というのもいいかもしんない(それって、博士ではない?)。そういうキャラが主人公の地味な物語とか。
自分より年下の上司的な、「自分よりエリートの生徒」というような感じとか。
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だだもれ138
この世界の記述言語とはなにか。どんなものか。どのように組み立てられていったのか、ある日突如として一瞬のうちに構築されたのか。
コズミックフォージはちょっと違う。あれはペンです。
概念というか論理体系というか。まー「物理学」っていえばたぶんそうなんでしょうが。
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だだもれ137
男か女かわからない中性的なヒーロー/ヒロイン……は、漫画ではどこまで可能か。見た目「中性的」と言っても限度がある。小説のほうがミスリードは容易。
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だだもれ136
だだもれ132 http://textt.net/islecape/20100817104217/133 に関連して。
世界一かっこいい下水道といえばロマンシング・サガだけれども、たまたま中古で買ったとある自然音CDが「渓流」をうたっているわりにはやけに下水道っぽい感じで、それを聞いているうちに「下水道だけが世界全体」というような話を思いついたことがあるのだが、その設定でボーイミーツガールをやろうとするとすごくにおいが気になるだろうなあと思ってそのまま耕作放棄。
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だだもれ135
朝日2011年5月20日付夕刊 赤川次郎のコラム。
脱原発の話で、ある作家が「餅を喉につまらせるからといって餅は禁止されない」、ビートたけしが「交通事故で人が死ぬからといって車は規制されない」というようなことを言っていたそうで(ビートたけしは「北野武」で名指しだったが、小説家の方は「某作家」となぜか名前が伏せられていて誰のことやら不明)、赤川次郎は「餅を詰まらせた老人の周囲二十キロ圏内が立ち入り規制になるのか、交通事故を起こした車を石棺に封じ込めなくてはならないのか」というようなことを。赤川次郎は以前にこのコラムで石原慎太郎も批判していたが、ここしばらくいろいろ立腹の様子(イラク人質事件のときの高橋源一郎みたいにまた朝日が赤川次郎や池澤夏樹や大江健三郎を風見鶏扱いしているのではないかという疑念が……)
しかしそれよりも、このコラムを読みながら、「"餅を喉につまらせた老人の周囲二十キロが立ち入り規制になる"って、映像にしたら面白いかもしれない」……などと、つい。
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だだもれ134
サモンナイトのテーマ曲「太陽が呼んでいる」を見て、「太陽が病んでいる」に空目。
ヤンデレの太陽 ……というのはいったいどんなものか?
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だだもれ133
二次元の嫁と三次元の嫁の対決。三次元の方は実際の人間の女性で、二次元の方はAIかなにかかと思われる。
僕のPC意識からは描けない。アイディアだけ。
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だだもれ132
夢から。
雨の町。地下街。雨漏りとかもある。もしかしたら地上は雨のやまない世界。
街全体が学校になっている区画で、小学生の女の子を探す仕事。家出だかサボりだかよくわからないが、どこかをほっつき歩いているらしい。
雨漏りがひどいが電車(「地下鉄」というよりは路面電車みたいな感じ)は動いている。駄菓子屋や本屋を覗く。女子トイレは……ちょっと無理。町のあちこちでそれらしい女の子は見かけるのだが、近づくとまるで幻のように消える。からかわれているのかもしれない。女の子の顔は見えない。ショートヘアではある。
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だだもれ131
テナント 武器をユーザーがつくって放流できてもいいかも。魅力的なアイテムとして他のユーザーにコレクションされるとかスターがつくとか で
CGM屋の発想になりつつある気がする。