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niyata2807 投資(株&FX)

  • ドイツに投資するにはアイシェアーズMSC

    ドイツに投資するにはアイシェアーズMSCIドイツETF(ティッカーシンボル:EWG)というファンドがあります。運用会社はブラックロックで、ニューヨーク証券取引所で取引されています。

    MSCIとはモルガンスタンレー・キャピタルインターナショナルの略で、機関投資家向けに運用のベンチマークを作成することを当初の目的とした情報サービス会社です。つまりそこが出しているドイツに関する指数をベンチマークにしたETFというわけです。

    ドイツに簡単に投資できるETF - Market Hack http://markethack.net/archives/51892460.html
    2013/09/15 niyata2807
  • 日経テレコン21とは、日本経済新聞社が提

    日経テレコン21とは、日本経済新聞社が提供している会員制のオンライン情報サービスです。日経テレコンを使うと、下記の新聞の記事を読んだり検索したりすることができます。

     

    日本経済新聞朝刊
    日本経済新聞夕刊
    日経産業新聞
    日経MJ(日経流通新聞)
    日経地方経済面
    NIKKEIプラス1 (ニッケイ プラス ワン)


    日経テレコン21を無料で利用できる証券会社 http://kabushiki-blog.com/article/31455788.html
    2013/09/15 niyata2807
  • リーマンで改めて明らかになった「バスから

    リーマンで改めて明らかになった「バスから降りない」大切さ。危機時の下落率が自分が耐えられる範囲か、表Cなどを参考に資産構成を見直そう。高年齢では許容できるリスクが減るので、株の比率を下げ、債券や現預金を増やすのが基本だ。

    相場急落→回復で笑う投資家 リーマン5年の教訓 :投資の知恵袋 Money&Investment-やさしい投資:マネー :日本経済新聞 http://www.nikkei.com/money/investment/mandi.aspx?g=DGXZZO5957127011092013000000&df=4
    2013/09/15 niyata2807
  • 私は、明日発売の四季報では以下の8銘柄を

    私は、明日発売の四季報では以下の8銘柄を四季報銘柄として注目しています。
    ☆印は私が現在保有中の銘柄です。
    (すでに売却したリアルコムは除外しました。)

    ジャパンパイル(5288)
    技研興業(9764)☆
    インテリックス(8940)☆
    エンプラス (6961)☆
    FXプライム(8711)☆
    メガネスーパー(3318)☆
    アルバック(6728)☆
    共和レザー(3553)

    四季報注目銘柄 http://avexfreak.enjyuku-blog.com/archives/2013_09_post_1250.html
    2013/09/12 niyata2807
  • 10万円以下で買える株一覧 http:/

    10万円以下で買える株一覧 http://happy.kabu-web.net/kabu_data_value10.php
    2013/09/11 niyata2807
  • 天才バリュー投資家マイケル・ラウアーの投

    天才バリュー投資家マイケル・ラウアーの投資手法の解説 - FX、株式のまとめ解説
     http://earningmoney.hatenablog.com/entry/2013/09/08/165106

    1.自らが熟知している銘柄、セクターであること。
    2.市場全体と比較し、大きく下落していなくてはならない。特に、機関投資家が保有できなかった銘柄などが割安になっている可能性が高く、好ましい。
    3.バランスシートが良好で、一定のキャッシュフローが稼げている。
    4.自社株買い、もしくは会社の経営陣による買いが行われていなければならない。
    5.株価が、企業価値にたいして割安なこと
    (バリュー投資の基本ですね。PBR1倍を目安にしているようです。)
    6.近い将来、株価を動かす要因があること。
    (株の売り時の話
    ラウアーはまだ株価が上昇すると思っているうちに売却します。
    それはある程度株価が上昇してしまえば、他により割安な銘柄にたいして乗り換えた方が効率的
    という考え方からです。)

    2013/09/08 niyata2807
  • 買ってはいけない!? 外国人が大量に買っ

    買ってはいけない!? 外国人が大量に買った株│シンクタンクならニッセイ基礎研究所 http://www.nli-research.co.jp/report/report/2013/09/repo1309-1.html
    2013/09/08 niyata2807
  • NISA口座は損益通算が出来ないし、短期

    NISA口座は損益通算が出来ないし、短期的な株式投資には向かないとされている。非課税期間は、5年間続く。以上から、年間5%の投資収益の投信なら5年間で25%免税。さらに基準価額の上昇もあれば、なお可。このような投資信託に投資するのがおそらく、一般的に広く薦められていると思います。

    しかし・・・・暴落のときのみ、NISA口座で株式投資を行う、そんな株式運用手法はどうでしょう。



    暴落の時のために、NISA口座に株式投資資金を一部温存 http://hamaguchi.enjyuku-blog.com/archives/2013_09_nisa.html
    2013/09/08 niyata2807
  • 2461ファンコミュニケーションズ柳澤社長のツイートがおもしろいので業績を調べてみた。

    ファンコミュニケーションズ柳澤社長のツイートがおもしろいので業績を調べてみた。 | サイプロ~とあるサイトプロデューサーのブログ~ http://toaru-sipro.com/?p=7635
    2013/09/07 niyata2807
  • 四季報夏号(2013年3集)の不二サッシ

    四季報夏号(2013年3集)の不二サッシのところに「優先株60億円残る。」という記述がある。これで60億円と思い込んでいたのが、大きな間違いであった。60億円払っても高利貸しじゃなかった、りそなさんは許してくれないのである。
    今回譲渡されたのは、このうちの半分の第3種株式150万株である。残る第2種株式150万株とあわせ60億円になると推定される。よって、今回の3種分は30億円とみてよかろう。不二サッシのIRに転換価額107.4円とある。
    1株107.4円で30億円になるのだから、優先株を普通株に転換すると
    30(億円)÷107.4(円)=27932960(株)
    そうである。この数字に見覚えがあるであろう。こういうことで、りそな保有の
    優先株150万株は
    普通株約2793万株に
    化けたわけである。
    優先株の価額  1株107.4円、総額30億円
    普通株に転換して1株337円、 総額約94億円
    と、3倍強になったのだ。

    鎌倉雄介の株道場 優先株による錬金術 http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/blog-entry-1543.html
    2013/09/07 niyata2807
  • 私の永久保有銘柄(長期保有銘柄)

    私の永久保有銘柄(長期保有銘柄)
    リクエストにお応えして披露いたします。 まず、お断りしておきますが、尊敬する藤田さんとは哲学・思想が全く異なり、ピック銘柄もかなり独りよがりといいますかバイアスがかかっています。 藤田さんは日興シティグループ時代は名うてのストラテジスト、私はしがない証券マンだったので、その点をご理解ください。尚、銘柄は披露し@あすが、推奨はいたしませんし、投資は自己責任原則でお願いしますね。

    (1)日本特殊陶業 スパークプラグ世界一 保有期間約8年に今年一部売却 IRR 70%

    (2) 日東工器 流体継手カプラ大手 保有期間15年

    (3)新田ゼラチン: ゼラチンで日本一回り世界第四位。保有期間 1年半

    (4)マンダム 男性化粧品メーカー 保有期間15年 今年一部売却 IRR 130%。

    (5)久光製薬 保有期間7年 今年一部売却 IRR 60%

    私は以前証券会社に勤務していたので株取引には制限が掛かっており、(3)を除いて、その制限のお蔭といいますか、結果として上記の銘柄は長期保有になりました。 久光とマンダムは安定感があり、マンダムはアジア展開も積極的ですね。大阪勤務時代は同社をカバレッジしてました。 新田ゼラチンも大阪時代に目をつけていた会社で社長以下従業員が元気のある会社です。
    日東工器はとにかく真面目な会社で技術力はピカイチで、本社を訪問すると社員教育が行き届いているの解ります。

    業績等は開示資料でご確認ください。
    2013/09/07 niyata2807
  • 外国人投資家の意外な買いグセでわかった!

    外国人投資家の意外な買いグセでわかった!逆張り株BEST30銘柄
    9月6日(金)19時04分配信 ネットマネー
    9月から外国人投資家が買う株187銘柄外国人投資家の意外な買いグセでわかった!逆張り株BEST30銘柄
    →条件

    ①3カ月間のパフォーマンスが悪い

    ②ROEが高い

    ③配当利回りが高い

    大型株

    キヤノン(東1・7751)

    3135円(100株)

    3ヶ月暴騰率:-8.9%

    ROE:8.7%

    配当利回り:4.14%

    7月に業績予想を下方修正し、株価が大幅安となった。ただ、期初予想が高すぎたとの見方が多く、年後半の収益拡大に期待感。

    コマツ(東1・6301)

    2154円(100株)

    3ヶ月暴騰率:-4.2%

    ROE:11.5%

    配当利回り:2.69%

    建設機器大手。中国のバブル崩壊が警戒されているが、北米など他の地域での販売が好調だ。秋に国土強靭化法案成立なら買い材料に。

    エーザイ(東1・4523)

    4005円(100株)

    3ヶ月暴騰率:-1.8%

    ROE:10.9%

    配当利回り:3.74%

    他社と同様に特許切れ後の大型製品が待望されていたが、米国MGIファーマの買収で時間を買う戦略をとり、市場は好感している。

    第一三共(東1・4568)

    1590円(100株)

    3ヶ月暴騰率:-6.4%

    ROE:7.9%

    配当利回り:3.77%

    製薬大手3社の一角。インドの製薬大手ランバクシーの買収でジェネリック(後発医薬品)事業の基盤も確立。海外売上高が約5割と高め。

    中外製薬(東1・4519)

    2005円(100株)

    3ヶ月暴騰率:-12.6%

    ROE:10.2%

    配当利回り:2.24%

    ロシュ傘下の製薬準大手。医療機関向けに強みを持つ。タミフルを販売し、インフルエンザ流行前が仕込みのタイミングかも。

    住友金属鉱山(東1・5713)

    1278円(1000株)

    3ヶ月暴騰率:-5.2%

    ROE:12.1%

    配当利回り:2.66%

    銅製錬と電子材料で有名。銅や金の鉱山も保有し、決算書で評価されていない含み益は膨大だ。インフレ対策に向いている資源株。

    大東建託(東1・1878)

    8870円(100株)

    3ヶ月暴騰率:4.0%

    ROE:30.8%

    配当利回り:3.84%

    地主に賃貸住宅の経営を提案。今期は売上高が1兆2500億円台に乗せる見込みだ。相続税率引き上げに伴う節税ニーズの強まりが追い風に。

    東燃ゼネラル石油(東1・5012)

    934円(1000株)

    3ヶ月暴騰率:1.3%

    ROE:16.9%

    配当利回り:4.06%

    石油精製大手の一角。米国エクソンモービルの日本法人を昨年買収したばかりで、統合効果が増益として表れてくるのは来期以降か。

    ベネッセホールディングス(東1・9783)

    3460円(100株)

    3ヶ月暴騰率:-14.3%

    ROE:10.9%

    配当利回り:2.74%

    大証が主市場だった。株式市場では規模や知名度のわりに地味だが、機関投資家の長期保有が多く、急落場面に買いたい銘柄である。

    横浜ゴム(東1・5101)

    948円(1000株)

    3ヶ月暴騰率:-17.5%

    ROE:17.8%

    配当利回り:2.32%

    円安とタイヤの原料である天然ゴム価格の落ち着きから、高い利益率を見込む。トラック用の大型タイヤ増産に向けて米国に工場を新設する計画。

    中型株

    ユニーグループ・ホールディングス(東1・8270)

    642円(100株)

    3ヶ月暴騰率:-2.0%

    ROE:11.3%

    配当利回り:3.73%

    愛知県を中心に大型スーパーを展開するほか、コンビニも急速に拡大させている。コンビニは値下げをタブー視せず、先行企業を脅かす存在だ。

    チヨダ(東1・8185)

    2439円(100株)

    3ヶ月暴騰率:-11.4%

    ROE:10.3%

    配当利回り:2.46%

    靴の量販店「東京靴流通センター」を展開。出店・退店の判断の素早さで他社から一目置かれ、高い利益率を維持している。

    イオンディライト(東1・9787)

    1787円(100株)

    3ヶ月暴騰率:-9.1%

    ROE:12.5%

    配当利回り:2.68%

    イオン系スーパーの警備、清掃、店舗改装などを一括して受け持つ。グループ外受注も活発。イオンが買収したダイエー系店舗も受け持ちへ。

    もしもしホットライン(東1・4708)

    1202円(100株)

    3ヶ月暴騰率:-7.9%

    ROE:20.0%

    配当利回り:2.41%

    コールセンター業務を受託する大手業者。電話世論調査でも有名だ。有利子負債ゼロの超堅実経営で、増配余地は大きい。三井物産の傘下。

    キヤノン電子(東1・7739)

    1866円(100株)

    3ヶ月暴騰率:-7.4%

    ROE:9.4%

    配当利回り:3.21%

    キヤノンが株式の過半数を保有。キヤノンによる、TOB(株式公開買い付け)の噂が絶えない。1~6月期は減収でも2ケタ増益。

    ティーガイア(東1・3738)

    923円(100株)

    3ヶ月暴騰率:-11.2%

    ROE:23.4%

    配当利回り:3.79%

    携帯電話販売代理店の最大手で、売上高は7000億円台とかなりの規模。スマホ景気が継続中だ。住友商事と三菱商事が同株数で筆頭株主。

    ドクターシーラボ(東1・4924)

    26万200円(1株)

    3ヶ月暴騰率:-1.9%

    ROE:31.9%

    配当利回り:3.07%

    コラーゲンを使った高級化粧品の製造・販売で伸びてきた。固定ファンが多く、商品には高評価。高額消費関連株のひとつでもある。

    いちよし証券(東1・8624)

    1290円(100株)

    3ヶ月暴騰率:-6.9%

    ROE:13.4%

    配当利回り:4.65%

    新興市場銘柄に関しては証券業界随一のリサーチ力を発揮する。大手と競合しない営業店配置で、大口客を確保。投信販売にも強みを持つ。

    極東証券(東1・8706)

    1604円(100株)

    3ヶ月暴騰率:-0.7%

    ROE:14.1%

    配当利回り:6.23%

    富裕層の資産運用ニーズに応える親身な証券営業が持ち味。株式市況回復で手数料収入が高水準で推移か。円安は外債販売も後押し。

    アサヒホールディングス(東1・5857)

    1690円(100株)

    3ヶ月暴騰率:-20.0%

    ROE:11.2%

    配当利回り:3.55%

    金やプラチナなどのリサイクルをメインに、廃棄物処理も収益に貢献している。他社買収などで拡大の余地あり。

    小型株

    ゲオホールディングス(東1・2681)

    8万9800円(1株)

    3ヶ月暴騰率:-20.8%

    ROE:15.6%

    配当利回り:3.56%

    DVDレンタルやゲームソフト販売などが主力。店舗の集客力と知名度を生かしてリサイクル事業にも進出している。

    あい ホールディングス(東1・3076)

    822円(100株)

    3ヶ月暴騰率:-15.4%

    ROE:11.1%

    配当利回り:2.43%

    遠隔監視カメラなどを駆使した防犯システムで有名。新築マンションの増加や防犯意識の高まりから、契約高の伸びが期待できる。

    ユアサ商事(東1・8074)

    170円(1000株)

    3ヶ月暴騰率:-8.4%

    ROE:14.9%

    配当利回り:3.52%

    工作機械の専門商社で最大手。円安や日本企業の海外進出で、北米やアジア向けが好調だ。節電や省エネも同社の株価を刺激するキーワード。

    遠藤照明(東1・6932)

    2010円(100株)

    3ヶ月暴騰率:-13.1%

    ROE:44.6%

    配当利回り:2.48%

    ビルや店舗などに大規模照明設備や器具を納入。電気代の高騰を受けた節電志向の強まりで、低消費電力のLEDが伸びている。

    スターツコーポレーション(JQ・8850)

    839円(500株)

    3ヶ月暴騰率:-26.6%

    ROE:16.2%

    配当利回り:3.33%

    賃貸住宅の仲介・管理の「ピタットハウス」を全国展開し、住宅建設も。管理業務の契約戸数の順調な増加が収益を底上げする。海外にも進出。

    VTホールディングス(JQ・7593)

    1189円(100株)

    3ヶ月暴騰率:-10.0%

    ROE:26.4%

    配当利回り:2.52%

    ホンダ系と日産系の自動車販売店チェーンを展開。民間所得の回復や増税前の駆け込み需要で販売増へ。中古車輸出も円安が味方に。

    リソー教育(東1・4714)

    7800円(1株)

    3ヶ月暴騰率:-12.5%

    ROE:34.1%

    配当利回り:4.87%

    個別指導教室「TOMAS」を展開。月謝は他塾より高めだが、充実した指導で大人気だ。“脱ゆとり”で厚くなった教科書が追い風に。

    日本ハウズイング(東2・4781)

    2350円(100株)

    3ヶ月暴騰率:-13.6%

    ROE:14.9%

    配当利回り:1.95%

    マンション管理業大手。新築物件を中心にマンション販売の好調が続いており、市場拡大は契約数拡大のチャンスだ。連続増配中。

    水戸証券(東1・8622)

    470円(1000株)

    3ヶ月暴騰率:-17.7%

    ROE:15.1%

    配当利回り:4.25%

    茨城県地盤の中堅総合証券。対面営業による株式や投信の販売に強い。市況回復で、7~9月期も4~6月期に続き好業績か。

    日鐵商事(東1・9810)

    297円(1000株)

    3ヶ月暴騰率:-7.7%

    ROE:12.0%

    配当利回り:2.69%

    新日鉄住金傘下の鉄鋼商社。親会社が赤字転落しても日鉄商事は黒字を維持した実績がある。10月に住金物産と統合し効率性アップへ。

    ※時価総額の規模の分類は、小型株=500億円未満、中型株=500億円以上1500億円未満、大型株=1500億円以上とした。3カ月騰落率は2013年5月1日~7月19日の終値で算出。

    外国人投資家の意外な買いグセでわかった!逆張り株BEST30銘柄(ネットマネー) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20130906-00001088-netmoney-column
    2013/09/07 niyata2807
  • 「エンハンスト(強化)」型という、TOP

    「エンハンスト(強化)」型という、TOPIXを2%程度上回るような「中リスク・中リターン」目標も併用される。「教科書通りに1株当たり利益が多い大型株を選び、そこから銘柄を絞り込む」という。

    GPIFが狙う、王道10銘柄とは…!?

    ファーストリテイリング(東1・9983)

    3万2100円(100株)

    着実な利益成長に加え、長期的な経営拡大戦略も明示。日々の売買も活発であり、マイナス点が少ないのが強みだ。

    住友商事(東1・8053)

    1304円(100株)

    三井物産や三菱商事に比べて経営効率を示すROEが高い。配当も高水準のため、長期投資のGPIF向きか。

    住友電気工業(東1・5802)

    1306円(100株)

    製造業の中でもROEや自己資本比率の高さは群を抜き、時価総額1500億円超の大型株の中では最高スコア。理屈を買うGPIFが好きそう。

    三菱食品(東1・7451)

    2685円(100株)

    ROE9%台でPBRは1.2倍台とおとなしめ。収益基盤が安定しているほか、IR(投資家向け広報)にも真剣に取り組んでいる。

    日産自動車(東1・7201)

    1044円(100株)

    海外生産比率の引き上げなど、経営改革のスピードには定評がある。配当水準も高く、自動車セクターでは外せない銘柄だろう。

    クレディセゾン(東1・8253)

    2357円(100株)

    流通系カード会社でトップ。業界トップ銘柄は真っ先に買いの候補として検討される。財務体質も堅実で、買いやすそうな銘柄だ。

    東ソー(東1・4042)

    348円(1000株)

    総合化学の一角として海外展開を強化。化学大手は業績変動に周期性のある「シクリカル銘柄」と位置づけられ、機関投資家に人気だ。

    住友林業(東1・1911)

    1016円(100株)

    年金系の長期投資家に古くから人気がある。売上高が変動しても利益率は一貫して上昇しており、経営管理能力の高さは超一流。

    ニチレイ(東1・2871)

    489円(1000株)

    冷凍食品と冷凍・冷蔵倉庫が収益を支える。今期は最終利益が過去最高に接近の見込み。機関投資家は最高益や連続増益に弱い。

    住友金属鉱山(東1・5713)

    1278円(1000株)

    高い収益性に加え、資産対比でも割安感が強い。外国人投資家の長期保有も多く、機関投資家に好まれる銘柄の代表でもある。



    この記事は「WEBネットマネー2013年10月号」に掲載
    世界最大の機関投資家GPIFの最新日本株戦略(ネットマネー) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20130906-00001089-netmoney-column
    2013/09/07 niyata2807
  • クックパッドは語学や楽器の対面個人レッス

    クックパッドは語学や楽器の対面個人レッスンのマーケットプレイスのCyta.jpを運営するコーチ・ユナイテッドを100パーセント買収

    クックパッドがCyta.jpを運営するコーチ・ユナイテッドを買収 | TechCrunch Japan http://jp.techcrunch.com/2013/09/06/cookpad-acquired-cytajp/
    2013/09/06 niyata2807
  • 1~4の全ての銘柄は,SBI証券で買えま

    1~4の全ての銘柄は,SBI証券で買えます。米国株はここを使っています。なお、SBIは中国株の手数料が特に安いです。
    他のアジア株は、アイザワ証券を使うことが多いです。種類が多く、手数料がSBIより安いです。

    楽天証券は、SBIで取り扱っていない欧州やブラジルのADRを買うことが多いです。


    外国株4銘柄買い | www9945の公開プロフィール - 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/www9945/diary/201308160001/#201308190035346724
    2013/09/04 niyata2807
  • アナリストなどの専門家がもっとも重視する

    アナリストなどの専門家がもっとも重視する企業の収益性は基本になるものの、それだけでは、当然、ダメ。
    あるヘッジファンドのファンドマネージャーはさらに最低2点の重要事項があるという。
     重要事項の1番目は、「投資家の心理を読むこと」。たとえば、
    「ITや、バイオ、医療など、今後、成長性が見込めそうな分野の企業ならば、
    足元で特に業績が上昇していなくても、なんとなく将来、収益を上げそうと思い、多くの投資家が資金を投じる」といったことだ。
    投資家心理を読むことはひじょうに難しい。
    ただ、少なくとも、毎日、新聞をチェックして、マスコミがどんな業界に注目しているかを確認することは最低限、必要という。
    マスコミは群集心理を形成するうえで重要な役割を果たしているからだ。
     2番目は、「経営トップの姿勢」。
    特に「株価を上げたいと公言している経営者の企業は、重点的にウオッチすべき」という。
     株価を上げたい理由は様々だが、こういう経営者は、少なくとも投資家心理をくすぐるような情報を出す頻度が間違いなく上がる。
    さらに、あまり大きな声では言えないが
    「あくまで株価操作にならない範囲内で複数の機関投資家などに集中的に投資してもらうなど、協力してもらうケースも少なくない」そうだ。

    EconomicNews(エコノミックニュース) http://economic.jp/?p=26346
    2013/09/02 niyata2807
  • 2012年1月、店頭取引も取引所取引と同

    2012年1月、店頭取引も取引所取引と同様に分離課税扱いとなり、税制上、取引時取引と店頭取引にレベル・プレイング・フィールドが成立すると、取引手数料などが格段に安い店頭取引に投資需要(オーダーフロー)が大きくシフトし、取引所市場の縮小と店頭市場の膨張が同時に進展した。

    金融庁が仕掛ける、FX市場の“大転換”(東洋経済オンライン) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20130830-00018651-toyo-column
    2013/08/30 niyata2807
  • 空売り残高情報主体での銘柄分析サイト(重要)

    空売り残高情報を検索

    karauri.net - 空売り残高情報を検索 http://karauri.net/
    2013/08/30 niyata2807
  • 2013年の松井証券の信用残速報の評価損率(買い)

    今年二月来毎日,松井証券の「信用残速報」の数値を手書きで記録している。そして先ほど信用買残評価損益率を記していて,気づいたこと。

    通常マイナス数%辺りを上下している評価損益率が,-10%を超え-14%台に乗せたことがこの半年程の間に2回だけある。

    6/07 -14.848%(前営業日 -12.908%,翌営業日 -8.366%)
    6/26 -14.556%(-11.035%, -12.321%)

    同期間,-14.9%台以下の記録はない。

    そして直近は,と見ると,

    8/27 -11.999%
    8/28 -13.932%
    8/29 -13.692%

    う〜む面白い展開になってきた,と私はちょっと興味深く見ているところである。

    なお同証券のメルマガは次のURLで登録・解除できます。

    http://www.matsui.co.jp/service/pc/mailmag/
    2013/08/30 niyata2807
  • 春山氏の予測=2014年はアジア、中国へ戻り

    2014年は、中国・アジアの時代が戻ってくるだろうから、そっちを考えてみたい、まだボンヤリ考えている状態だけど。

    また、現在は単純な等金額投資投資ファンド(100しか買えない)だけど、ポジションの優劣(100か200か程度の)も考えてみたい、日本株の脱初心者塾ファンドも含め
    2013/08/30
    2013/08/30 niyata2807
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